方法論

スキーが大はやりした時代

後輩と話をしていて、後輩が

「なぜ80年代ってあんなにスキーが
異常に人気があったんですか?。」

という話題を振ってきたんです。

この後輩は31歳。

俺とは一回近く年齢が違います。

で。
そこでこんな考えをお話しました。

「今、キミに好きな女性がいて。
しかもその女性との関係は今後も
続けていかなければならないような
関係だとする。

だから出来るだけ成功したい。
ぎくしゃくはしたくない。

どうやって口説く?。」

「うーん。
食事に誘ってお酒飲んで。
自分の家に誘いますかね。」

「でしょ。
皆、男性はほとんどそれを考えるの。

ただ、あの当時は、新しい遊びのスキー。

という流行が出来きて。

で、スキーに行く場合、泊りになるわけ。

それが流行っているから
女性が乗ってくれやすい。

ホテル・部屋に行こうというのは
魂胆が見え見えだけど。

スキーに行こうだと、お互いに

さわやかな遊び。

というオブラートに包む事が出来る。

そしてもし乗ってくれれば、高い確率で
夜はヤレるでしょ。」

「ヤルためですか?。」

「んだよ。」

「大変じゃないですか?。」

「ただ食事に誘って、ホテルに
誘うよりも、そっちの方が成功率が
高くなったからだと思うのよ。

確率が高いものを選択したいでしょ。

特にその後の関係がある相手の場合。」

と言っても。

スキーが大流行した時には、
俺はまだお子様ですから、その流行りには
乗っていないんですけど。

男性が考える事は、大体同じ。

VHSビデオが普及したのも
ア〇ルトビデオのおかげ。

スキーが流行したのだって、それが
スマートな口説き方であって、
夜はセ〇〇スがあるから。

(と、俺は想像をします。)

今だって、その考え方は採用すれば
良いなって思っています。

今はオンライン・オフラインという
選択肢が増えて。

その誘い方も多様化している。

けど。

今も昔と変わらなくて。

「ヤラせて。」
「ホテルいこう。」
「部屋にいこう。」

よりも、

「スキー一緒に行こう。」

の方が女性は安心する。

ただその

「スキー」

部分は、提案の仕方が多様化できる
だけって事だと俺は考えています。

女性の興味・好みに合わせて、

この「スキー」部分を変えれば良いと
思っているんです。

一発勝負で断られても、もう関係ない。
っていうような一期一会の
女性が相手ならば、

食事⇒部屋・ホテル。

などのように、どれだけ目的までの
コストを下げるかを考えられますけど。

失敗したくないな。

っていう繋がりの女性の場合、

会社関係。
友人関係。

とかならば、

この形の方が場合によっては、
全然成功確率高くなるかなって思っています。

特にオブラートに包んで欲しい。
気分を高める行程が欲しい。

そういったタイプの女性ならば。

 
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