バカコミュニティーの中にいると、
多くのケースでその中から、男女関係
の場合は、生涯の伴侶を選ぼうとして
しまうから注意がいります。
だから自分がいるコミュニティーは
重要ですし、容易にバカ選択をしない
方が良いと思っています。
ただバカ選択をしないためには、それなり
に大変な事がつきまといます。
まずは、自分よりもレベルが上である
人間と付き合えるようになる必要が
あります。
付き合うためには、まずその相手に対して
劣等感を持っていると関係を作る事は
かなり厳しいと思いますし。
レベル上の人から興味を持ってもらう
事も、そこもかなり難しいわけです。
レベル上の相手にメリットを感じて
もらったりするために、多くの
配慮をしながら付き合う事はもちろん
ですし、相手側の文化を理解していく
必要が出てきます。
レベルが上の人の文化は、現段階で
自分が持っている文化とは大いに違う
可能性があります。
何にしろ自分にとってみると、ちょっと
窮屈に感じる場面が多くなるわけです。
誰でも。
有名大学の人が中心となって
集まっているサークル
に、友人から誘われた場合と。
(コネクションがあれば、はいれるという
前提とします。)
田舎町の海近くの大学で、偏差値は
あってないようなもの。
高校に普通に言っていれば推薦で
入る事ができるような感じ。
生徒は、遊び事しか頭にないような
(当時の俺と全く同じ♪。)
パーチクリンな集合体。
に誘われた場合。
気楽なのは、どうやっても後者なわけで。
だって、前者の人達の文化が分からない
から何をするのかも想像ができない。
(文化的水準が高い人は、前者に
なるんだと思いますが。
少なくとも自分自身は
絶対的に後者を選びたくなります。)
人として気に入ってもらえる事。
これが必要不可欠で、そのために
必要なスキルなどが出てきます。
これは自分都合では上手くいきません。
相手都合で考える事が主体になってきます。
言ってみれば、バカっぽい女性ならば
自分の言っている事を頭っから
信じてくれるけど。
質の高い女性ですと、そういった下心
が入った言葉は、バレてしまう。
そうすると、自分の都合だけでは
話は通じなくなるし、女性側の
考えなども十分に理解した上での
やり取りが無いと、関係が成り立たない。
こういったやり取りは、バカっぽい
女性とはやらなくていいので、
その分大変に感じます。
ただ質の高い女性と一緒にいると
のちのちが楽かもしれません。
なんせバカって事は。
「自分がやっている性質が悪いような
言動も、それが悪い言動と考えられる
ような能力を持ち合わせていない。」
って事につながります。
言動の性質が悪いっていのは、
いってみれば。
「バカ。」
って事の証明でもあるから。
※今回のお話は、テーマに「バカ」
がついているだけに、この単語が多用
されていますが、俺自身がバカではない。
とは言っていません。
・・・バカです。はい。