私がインターネットに軸足を持って来たのは
複数の理由があります。
リスクが高い年齢になってしまったり、
積み重ねてきた知人の数が膨大になり、
もう県内の主要な場所だと、下手をすると
どこでも知人に会うようになってきた。
というのもあります。
が。
それと並行して、
言葉を使えるという事は、
“1の労力を10にも20にもする事が
できるのがインターネットだ。”
と分かったからです。
1つの媒体を作り、そこを多くの女性に見て
もらう事で、自分の発信した言葉を読んでもらい
興味を持ってもらう事ができる。
これはすごい事だなと思ったのです。
/ナ/ン/パ/は素晴らしい方法です。
ある程度以上のレベルに達する事ができる
ならば、若くて綺麗な女性を手に入れる事が
できるもっとも優秀な方法の1つは
揺るぎなく/ナ/ン/パ/だと思っています。
が。
ある程度の条件にある男性でないと実行が
できなく、中年以降でかつ生活において
人が絡む角度が多くなればなるほど、
活動はしにくくなります。
たった一言だけの言葉をそこに乗せるだけで、
「それ、私も超興味あるんです。
連れてってくれませんか。」
という連絡が来るのがインターネットです。
その内容がセクシャリティ満載の内容である
にもかかわらず、女性からアクションがある
のが言葉の世界・インターネットの世界なのです。
だから言葉は使えるようになる、
多くの引き出しを自分の中に作っておき
タイミングに合わせて発する事ができる
ようになると、すごい威力を持つわけです。
ではどうやって、言葉を出せるようになるのか。
インプットしていくしかないです。
何も書くことが無い。
というのは、無いもインプットしていない
のと同じ意味です。
例えば今までに大量に私の教材などで
具体的なキーワードを入れてきている方とかは、
ある場所にいき、そこに言葉を使って女性の興味を
引きましょう。
となったら、
そこに多くの角度からの言葉を置く事ができます。
それだけインプットしているからです。
別にそれがヒットしなくても、次に入れかえれば
いいわけです。
どれかはヒットするからです。
問題なのはそういった女性が興味を持ちそうな
形を全くアウトプットして言葉にして
表現が出来ない男性なわけです。
言葉にして女性に向かってアウトプットする
事が出来ない限り、
「それ、私も超興味あるんです。
連れてってくれませんか。」
というリアクションをもらう事はないんです。
そりゃそうです。
アウトプットしなければ、そこには何も無い
のと同じなので、何もなければ
女性からのリアクションがあるわけが
ないからです。
言葉を使う事で
多くの楽しそうな事を女性にイメージさせる
事が出来ますし、ワクワクさせる事もできますし
あった事が無い人だけど、一緒に遊びに
行きたくなります。
連れていってほしくなります。
それは言葉を見ていて、そう感じるからです。
言葉には人をそういった気持ちにさせる
力があるんですね。
私達は女性に向けて、言葉を紡ぎあげ
それを見てもらうんです。
大丈夫。
面白そうであれば、リアクションがあるから。
どの場所で活動をすれば。
という男性は多いのですが、
それよりも前に、どんな言葉を女性の前に
紡ぎあげる事が出来るのか。
さて。
女性をワクワクさせる言葉を作りましょう。
文章を作りましょう。
と言われて、
それをパパパーと出来ないならば、
場所を知っても苦戦をします。
だって言葉で興味を持たせて、言葉で
ワクワクさせるのがインターネットの中
での活動だからです。特に中年は。
といっても、それはオフラインでも一緒。