前回はなぜフリーターの女性を
パートナーとして選ばないかの
話などを中心にしました。
もう一つ。
俺が避ける職業です。
色を売る職業。
クラブ。
キャバ嬢。
/風/俗/系統。
これは避けます。
自分を商品化して異性に売る。
この先に必ず来る未来を考えると
あまり良いとは思えないです。
見た目・肉体
がメインになりますので、その商品は
必ず値崩れして売れなくなります。
早い段階でそれが来ます。
この活動は、要領よく活動できる期間が
非常に短い仕事です。
30代で限界は見えてきます。
その後に生活は行き届かなくなります。
生活に貧窮します。
残る選択肢は、単純労働になります。
(その間の仕事は、自分にスキルを積み重ねる
ための資金稼ぎとしてやっていて。
結果、スキルを身に着けているならば
話は別になりますが。
実際に出来る女性は少数派ですし。)
後。
このお仕事をやられている女性に
良く見られる共通点です。
お金にだらしないです。
アベレージの話です。
そして。
私の周りで女性関係で破綻をした男性達
に見られる傾向として、
相手側の女性がこの系統のお仕事を
されている。このケースがかなり
多くなっています。
そういった個人的な経験からも、この系統の
お仕事をされている女性を、パートナーに
する事は想定をしてないように考えた
方が良いと思っています。
その後、苦労をする確率が高すぎるから。
特に男性の年齢が50代以上になると、
大抵知り合う女性は、
この系統の職業になります。
素人女性と知り合っている男性の方が
かなりレアな存在になります。
この系統のお仕事をしている女性は、
ネガティブな要素が多く
パートナーには向いていないと
判断をしています。
では、他のケース。
趣味と職業のライン引きが出来ない。
「私は〇〇が好きで、それを
職業にしています。」
それは良いです。
で、それで生計は立てられますか。
で、
「今は赤字です。」
それは職業ではない。
それ趣味です。
と判断します。
そしてそれを職業と言ってしまう女性の
考え方は、のちのリスクになります。
職業と趣味のライン引きが出来ない
女性とは危なくて生活できません。
この女性と生活をすると、
「自分の仕事の質を上げるために
〇〇が必要で、それが高価で・・・。」
と言い出します。
あなたの趣味を援助してあげる
事が前提でのパートナーにはなれません。
と考えます。
うーん。
ダメ出し多くてすみません(;´・ω・)
回りでも、女性関係とかで苦労をしたり、
女性と絡んでお金関係でトラブったり。
こういった話は、ずーと聞き続ける
ので、特に最近ハードな件が起こった
ので、ついつい言いたくなってしまって。
自分の周りから悲しい話は
なるだけ聞きたくないです。
ついついお節介が過ぎてしまう。
ちょっとキリないので。
この職業関係の話は、ここで区切ります。
では引き続き女性パートナーを
選ぶ場合の話をします。