方法論

より女性獲得活動の質を上げていくには

これは私がいつも考えていることです。

同じ活動していてもその活動が、本当に必要かどうか。

ということを考えるようにしています。

というのもなんとなくルーティーンのよう
に同じことをやってしまうと、
そのやっていることが本当に必要かどうか。

ということがわからなくなります。

テストをしてみたら、思っていた項目が必要ではない。

と言う状態になることがよくあります。

やってもやらなくても同じであれば。
その活動は削って良いことになります。

そうすると削った分、他の事をテストしてみたり、
他の検証を入れてみたり、
新しいことにチャレンジできる余裕が生まれます。

例えば以前私は女性のアクセスを集めるために
記事を書いていくという方法を選択したことがあります。

これは時代も関係するのですが当時はかなり有効でした。

やればやっただけ、女性のアクセスが集まっていった
時代でした。

今同じことをして同じように効果があるのか。
となるとそれはそうではありません。

考え方を変えて元々アクセスがある場所を
利用するという考えに変更しました。

(もちろん、これはテストをしてみて
アクセスと実際にアクションを起こす女性などを
見ていく必要があります。
アクセスだけあって、反応が無いと
意味が無いからです。)

そうするとアクセスを集めるために、
記事を書くという形は必要なくなります。

ここで、記事を書くという事自体に意識集中
してしまうと、本来必要ない事に多くのコストを
投入する事になってしまうわけです。

その空いた時間で、他の事を行うことができます。

こうやって必要ではないものはカットをしていき、
空いた時間で活動要領が上がるものが
他にないだろうか。

これをテストしていくことに時間を使います。
そうすると自分の手元に、
要領の良い自分の目的に合った、活動のみが残ってきます。

やりたくないことはやらない。
つまらないこともやりません。(自分がつまらないと思う事。)
暇つぶしの女性の相手になることもしません。

なぜならばそれをやっても、自分の望んでいる成果に
繋がらないのであればやる意味がないからです。

同じように積極性に欠ける女性との接点も、
強化をしようとは考えない傾向があります。

理由はこれまでと同じです。

積極性が低い女性の場合は、
こちらの目的とする最終到着地点までに
時間がかかる傾向があるからです。

その女性を相手にする時間を、
積極性がある女性を探して接点を作るのに使う。

もしも同じ手間がかかるのであれば
後者を選んだ方が効率がいいからです。

こうやって必要ではないことを減らし、
必要なことを増やし効率を上げることを考えています。

これはオフラインの活動でも同じでした。

オフラインの活動というのは、属性を絞れないもの
だったために、どうしても自分の望みとは
違う女性属性と飲み会をして。

という飲み会という行程が入ってしまうので、
その分の時間が多く消費される事になります。

ので、今は自分が主体となり、セクシャリティな
事を目的とする飲み会はやらなくなりました。

もちろん、目的がどこにあるのか。
が大前提です。

仲間との飲み会の目的は別の所にあるわけですから
そういった場合は、無駄があろうと全然
問題ではないです。

 
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