ネタを買うというのはすごく良いことです。
※ネタというのは経験であったり、
自分がやった事がないものであったりなどです。
昔から私は色々な体験をいっぱいしてきてます。
主に女性関係によるトラブルが最も多いです。
ただそれと並行してその全てに私は、
仲間との思い出がついてきます。
なぜならば私の中では、女性遊びというものは、
仲間と楽しく遊ぶための一つの
スパイスだったからです。
ですから、今でも仲間と一緒にいる時は、
当時の話をすごく楽しく話ができます。
これはこれからもずっと変わらないと思います。
こうやって考えると仲間と一緒に作ったネタ、
これのコストパフォーマンスは
最高だったのではないかと思うのです。
ずっと楽しめるネタになってるからです。
作っていこうと思わないで、何となく同じ
パターンで過ごしていると、
こういった事って作れないんです。
例えばキャバクラに行って、
一晩で1000万を使って遊んだとしても、
思い出は全然楽しい思い出としては
残らないと思うのです。
（おそらく数年後に楽しく思い出して
人に楽しく話をしようとは思わないと
思うのです。）
そうするとコストパフォーマンスは最悪です。
ポイントは仲の良い友達。
自分が好きな人たち。
これがキーワードだと思います。
こういった間柄の人を交えて行なった遊び、
これはいつ思い出しても楽しめる、
自分の気分を楽しくさせてくれる、
人生を豊かにしてくれるものです。
思い出しただけでも笑える思い出が
多ければ多いほど、楽しい時間が多くなります。
楽しい時間が多い人ほど
笑顔の時間が増えます、
自然に笑える感じになります。
それが結局その人の雰囲気を作っていく
のではないでしょうか。
こうやって明るい人間性を作ることが
できると考えています。
こういった思い出を山ほど作れていて、いつでも
楽しく思い出せる、他人にもそういったネタ話を
いくらでも出来る。
という人で、暗くてつまらないと女性の思われて
しまう男性は少ないと思うのです。
暗い雰囲気を持った男性にはこういった思い出が
少ない傾向にあります。
