自己形成

怒らないのは難しい。/その1

恋愛関係でもそうですし、
人間関係でもそうだと
思うのですが。

怒ってしまうと、関係って
悪くなる事が多いです。

その怒りの感情のぶつけ方。
使われた言葉なども関係する
のですが。

それにこれは人間である事の
共通事項に近いと思う
のですが、

すぐに怒る人。

ほとんどの人が嫌いだと
思うんです。

自分自身を考えてみてみると。
分かる事なのですが。

今よりも20代の方が、がぜん
怒りっぽかったように思います。

思うどころかただの事実です。
ぐらいにもっと怒っていたと
思うんです。

なぜ、その怒りの表現が、
今となってはそれほど、頻度高くは、
表に出されなくなったのか。

恋愛・人間関係で怒りをうまく
コントロールできるように
なるのは、すごく大切な事
だと思うんです。

でも、ただ

「怒らないよう。」

だけですと、実際にそれが
現実化される事はないと思うのです。

そんな事を言ったら、

「恋愛するには、どうしたら
良いのでしょうか?」

という質問の答えが、

「恋愛をすればいいんです。」

で、成立してしまうのと同じ。

だから、恋愛・人間関係では
怒ってはだめです。

では、決して解決にはならない。
これで解決になったという人を聞いた
事がありません。

もう少し、関係の中で、怒りの
感情がどうしてでるのかについて
詳しくお話をしてみたいと思います。

なぜ、怒りの感情を出す事に
なるのかとなると。

多くのケースで、自分の存在が
ないがしろにされている。

自分をちゃんと認めていて
くれないと感じるから。

自分の発言ないし判断を
正しいものとして受け取って
くれないから。

すごく雑に言えば、

「舐められている。」

っていう場合ですかね。

こういった場面にぶつかると
怒りの感情は出やすくなると
思うのです。

自分が怒った時を
思い出してみてください。

自分の存在価値みたいなものが
強く関係していると思うのです。

若い時って、もう何もかもが
圧倒的に未熟で、

簡単に言えば、「アホ」なんです。

だから、回りの人からみれば、
自分が何を言おうが、どんな意見を
出そうが。

やっている行動や発言全般。

やっぱり、「アホ」に見えるんだと
おもうんです。

続きます。

 
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