・反応が鈍い。
話に対する反応が鈍い。
話が返ってくる反応が遅かったりする。
そうするとこちらも、
なんとなく、間がずれて話しづらくなる。
何を話しているか、焦点が定まらない。
話の核部分もよく分からず
何が言いたいのかとかも、
わからない感じの話し方をする。
・全体的に受動的。
自分から何かを提供する
感じではなく、ただ皆が言ってるのを
聞いているとか。
ただその場にいるだけ。
飲み会してても特に何か
話題を出すこともなく。
かといって他の人の話を
楽しそうに聞く感じでもなく。
なんならスマホとかを見てばっかり。
特にやることがないんだったら、
みんなの飲み物でも手配を
すればいいのに、それもしない。
飲み物も自分のがなくなって
いるのだが、聞かれるまで
何も頼まない。
ただただ全体的に受動的。
・つまらん。
基本的に表面的なことしか話さない、
話題は自分が興味ある事で、
その話題1つだけで、
ずっと話し続ける。
興味が浅いから、どうしても話題が
いつも平坦になりがち。
興味を持つ対象が1つとかの
狭い範疇だから、出てくる話もいつも
同じものになりがち。
何気にこれはインターネットで
活動する時などは、
典型的な欠点となり、
これがあると活動が結構苦戦をする。
・感情が乏しい。
感情が動かない。
いつも同じ雰囲気、
特に表に自分の喜び悲しみ、
楽しみなどを表現しない。
表情も大体いつも同じ。
こっちは楽しい話をしてんのに
リアクションが薄い。
話も淡々としていて
楽しそうな話がまるでない。
・自己中。
言うまでもないですけどね、
自分の話が中心であったり、
自分が興味ある事のみをやろうとする。
こういった要素が多ければ多いほど、
一緒にいる人は楽しいと感じない、
つまらない人だなぁと感じてしまう。
積極的に興味を持たれる。
ということがかなり少なくなる。
興味を持たれるという事は、
興味を持つ人から見て、
何かが刺さるということ。
その人に刺らせるためには
何を用意しておくか、
ここは意図的に仕掛けが
できる部分なので、
どうにでもできる。
やるかやらないかの差だったりする。
って事で、女性に興味を持たれるため
には、以上の事の真逆をやって
いけばよいという事が分かります。
反応を良く。
能動的に。
楽しく。
感情的に。
周りとの調和。
