メカニズム

女性が苦手な男性が持っているある要素

これを持ってると、どうしても女性が苦手だ。
と感じやすくなってしまう。
そういった要素があります。

まず一番そうなりやすい要素というのは、
自分に対して期待値が高い人、現実の自分よりも
多く自分に期待してしまう人、
そういう性質を自分が持っていると、
どうしても対人が苦手だと感じてしまう。

なぜならば自分が思ってるのと、
違った評価を他の人がするから。

例えば自分は女性にある程度以上は、
好かれるだろうと、期待を抱いているとする。

でも実際はほとんど興味を持たれることもないし、
女性が自分と話していて、
楽しそうにしている姿を見ることも少ない。

そうすると、どうしても自分が抱いている期待とは、
全然違う結果にしかならないから、
苦手意識を持ってしまう。

これはやっぱり男性に、どうしても多くなる傾向。

なぜならば男性は、どうしても自分を
高く評価してしまう性質が高いから。

次の要素。

先ほどのとは違い自分に期待をするのじゃなく、
他人への期待が高い人。

他人に期待すると自分が思ってるレベルで
返ってくることはほぼない。

そうするとどうしても自分が思っていることと、
相手がやってくる現実の結果が違い過ぎてしまうので、
対応が冷たくなったり、イラついた雰囲気を出してしまう。

この2点からわかる通り、自分に期待しすぎるのも
相手に期待しすぎるのも、現実とマッチしていない、

だからどうしても、そこに現実とのギャップが生まれ
思い通りにならない感覚を高めてしまう。

それに関連してくることなのですが、
自分への期待が高い、相手への期待が高いが故に、
自分のことを自分がイメージしているように見て欲しい、
評価してほしい、対応して欲しいと思ってしまう。

例えば対女性ならば、もう少し自分と話するときは、
話に興味を持って欲しい、
明るくて男性として魅力的だと思ってほしい。

そう評価をしてほしいと思いすぎてしまう。

自分が思ったように他人は自分を評価はしてくれない。
そんなことは。ほとんどありえない。

これを望んでいると大抵苦戦する。

だからおすすめは、色々な女性と関わり
その女性達の態度を見ること。

そうすると現実では、女性は自分に対してどういった
判断を下すのか。とか、どういった男性として感じるか、

自分が表現していることは、
女性にどうやって伝わっているか。

こういったことが分かってきます。

そしてそれをちゃんと受け止めると、
自分への評価がより適正になっていく。

すると別に女性と対することは、そんなに怖くなくなってくる。

後は何をしたら女性は、自分をより良い男性
として見るかなと考えテストをしてみる。

反応が上がるようであれば、その追加した要素が正解。

反応が上がらなければ追加した要素の選択は失敗。

それがわかる。

そして最後。

自分がやったこととか責任を取らない人。
これだとダメ。

責任を持てないと。
じゃないと結果をちゃんと受け入れない。

自分を受け止めることができない。

例えば女性から太っている人ってちょっと苦手。

と言われてその女性が自分と距離を取ったとする。

その責任はまぎれもなく自分にある。

もしもそこで自分の責任だと考えないと。

あの女の趣味が悪い。

で、話が終わり現実と自分との間のギャップが埋まらない。

自分が現状をやっていることには、
責任を持たないといけない。

 
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