自分を知る

女性からあなたはどういう風に見えているか。

女性からあなたは、
どのように見えているか。
客観的に見るのは非常に難しいです。

ネガティブな事ことは
あまり教えてくれませんし
ポジティブなことについても
聞いていかないと
話題にしてはくれないです。

そして人によって
受け取り方はかなり違うので
アベレージとしての自分のイメージを
知るのは本当に難しいです。

その中でどうにか自分のイメージを
知っていくためには、
女性と関わりながら
その女性の態度を見ていくのが
私達のできることのひとつです。

そしてそれを繰り返すことで
やっと自分がどのように
女性から見られているか。
の一部が分かってくるようになります。

全部が完璧にわかるように
なることはありません。

これをやらないと自分を
無駄に卑下して評価してしまったり、
過大に評価してしまったりします。

そしてそれにプラスして
自分には、まだできることは
山ほどある。

これはずっと思ってた方がいいです。

年齢を重ねていくにあたり、
失っていくものが多くなります。

ですから今度は得ていく事を
増やしていかないといけない。

よって私たちは常に、
もっとできることが
あるんじゃないかな。

って考えておいたほうが、
女性関係でも人間関係でも
プラスに働きます。

これで OK ってなると、
ただただいろんなものが
無くなっていくだけなので、

この人と関わりたいと思ってもらえる
確率は低くなります。

注意が必要なのは一人の女性の
評価が全てと思わないことです。

特に利害関係が絡んでいる
女性の言葉はあまり
参考になりません。

上下関係があったり、
お客と店側の立場だったり。

利害関係がある場面の女性と
ばかり一緒にいる男性は
自分の評価を勘違いしてしまう
確率が高くなります。

利害関係があれば女性は
一生懸命男性を持ち上げます。

それが気持ちよくて、
それが本当の自分の評価だと
勘違いしてしまう男性も結構います。

利害関係がない、まっさらな場所で、
女性がどういった
態度をとってくるだろうか。

これを見た方が
より的確な事がわかります。

もちろんただ自分がそこに
存在していても
何も起こりませんから、

自分からどんどん動いていき
女性にとってメリットが
ある事をいっぱいやる。

その上でこの女性達が
どのようなリアクションをしてくるか、
どういった態度を取ってくるか。

ということを見ていきます。

そうすると不特定多数の女性から
見てどういった評価がされやすい
状態なのかを知る事ができます。

かといっても、これは年を重ねるごとに
変わってきますので、
ここも気をつけながら
継続的に見て行った方が良いです。

こういった事ができない男性は
20年前と今の自分は大して
何も変わってなく女性から見ても
昔と同じように評価をされている
と考えがちです。

これは非常に陥りがちなので
気を付けていきましょう。

私たちは相対的に見て
評価をされるのが当たり前です。

ですから私達は自分で
女性に相対的に見られる場所に
自分を持って行かないと、
いつまでも自分を相対的に
見ることができません。

例えばメイン活動を一緒に
やってくれている方の中に、

私よりも年上の男性達が
複数にいらっしゃいますが、

若い女性と関係を作り
ずっと何人もから、リピートされ
続けていると言う方々が
複数名いらっしゃいます。

ちゃんとその結果を見れば
複数の若い女性から必要と
されているということが
端的にわかります。

男性として女性に提供できている
時間やコミュニケーションや
性的なスキルが女性にとって
満足してもらえていると
言う何よりもの証拠になります。

まぐれで一回だけというのは
参考にならず、複数回何人もの
女性からリピートされ続けている
と言う客観的な結果が
非常に安定した評価になると
思っています。

まずは女性に評価をされる
と言う場所に踏み込んで行きましょう。

でないと女性から見て
男性として見られているのか
全くわからず、現実を見ることも
できませんし、
対策を練ることもできません。

 
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