私たちは、行動をする対象への
期待の程度が高ければ高いほど
動こうと思います。
私たちは女性を獲得するために
ある事をやると結果を手に入れる事が
分かっている。
それをこなしていくことで
魅力的で自分が望んでいる形
を手に入れる事ができる。
そしてそれは非常に
自分にとって重要である。
という思いが積み重なれば
積み重なってくるほど、
動けない自分が動けるように
なるものです。
ところが自分は何をやっても
結果にはたどり着けないと思っていると、
望んでいるものが非常に
重要なものであったとしても
動くことが出来ないわけです。
あ、そもそもその行動の対象自体に
そこまで重要性を感じない人は、
動かないものです。
ので今動けない場合は
方向性はこのような方向性が
考えられます。
自分が目標達成できるという
期待値が低い。
そもそも行動のターゲットに
本質的な必要性は感じてない。
ということでまずは、
自分はこういう風に動いて行けば
いいだろうと言う、成功できる
形を具体的に知っていく。
そうすると上手くいくであろう事が
分かって、わくわくしていく。
例えば今自由に女性と遊べるように
なりたいならば。
その具体的な方法をちゃんと
自分に設定をして具体的にこうすれば
その状態は達成できると分かる。
しっかりとイメージが出来た。
こりゃーすごく淫靡な世界が
まっていますね。
期待がすごく出来る。
期待値高いぞ。
となれば。
これをやればその先にたどり
着くと分かるので、
期待値が上がります。
そうすると動きやすくなります。
ベースとなるコミュニケーションが
とれるならば、場所、企画、看板、
これを揃えれば今すぐにでも
結果は出るようになります。
そもそも自分自身への
期待値が低い場合は、自分への
期待値を上げるしかない。
見た目を整える。
コミュニケーション能力を上げる。
経験値を上げるなどなど。
ここのベースとなる自分への
期待値を上げていかないと、
そのためには、まずは簡単に
達成できる事からはじめて。
達成できる事に積み重ねて。
だんだんと自分自身への
期待値を上げていく。
このベースとなる自分への期待値がないと、
実際にこういった活動すれば
自分が望んだ女性は手に入りますよ、
でも結果動けない。
自分自身がそれを利用しても
自分への期待値が低いので、
上手くやれないだろうと思ってしまう。
方法は分かっているのに・・・
でもそれを使っても自分ではできない。
すると、動けない。