もしも女性を手にしたい場合は、この仕組みを利用すると
うまく行きやすいという形があります。
その形は知っといた方が良いです。
例えば女性と男性が接点を作る、この前提になっていない場所では。
女性側は趣味を中心としたり、友達を中心としたりして
インターネットを使います。
インスタ・ツイッターなどがそれです。
一方恋活アプリとかは、女性が少なからず
異性に興味を持った状態で画面を見ています。
！！！この仕組みがめちゃめちゃ重要なわけです！！！
それを説明していきます。
まず女性は並んでいる男性を見ていきます。
それは自分から自ら動きながらそれを見ているわけです。
↑
はい。
ここアホほど重要です。
この状態は女性は受け身ではなく、自分から動いている状態です。
ですから女性の積極性は必然的に高くなります。
これがキモ。
人間は自分でスイッチを入れているか入れていないか。
これがめちゃくちゃ自分に影響を及ぼすわけです。
本人が能動態である事の重要性、これ以上ないぐらいに
重要重要。超重要。
言い尽くせないぐらいに重要。
女性獲得活動をしていると、これほど重要な事はないと感じるぐらい。
もうこれがほとんどすべて。
女性が受動態、乗り気ではない状態で
男性からアプローチをかけられるのと、
自分が自ら動き男性を選んでいるような状態で、
男性との接点が作られそこから始まるコミュニケーション。
一体どちらの方がうまくいくか。
当然ですが女性が活発に動いてる状態の方がうまくいって当然なんです。
女性が勝手にアイドリングして、自ら準備をしてくれている
事がどれだけ要領が良い事か。
ありがたい事か。
そして女性の心理状態は男性を選ぶという行動を通して、
もう自分の形として私は、
『もうこの中に会う男性がいる。
興味を持ってしまう男性がいる。』
そういった前提で活動し始めてしまっているわけです。
もう完全に動き出しているので、活発な状態になっているわけです。
スタンバイができているかできていないか、
これほど重要なことはないわけです。
なぜ街で声をかけて、家に連れて帰るのは難しいのか。
それはひとえに女性側がまるで、準備ができていない、
男性を受け入れる心理状態にない、
自分がその気ではない。
だから難しい。
全然準備ができていない状態から徐々に徐々に
エンジンをかけていく。
男性側としては、後日とかではなくなんとか
数時間以内にすべてを完結させたい。
だから難しい。
しかしこのように女性が自ら自分で動き、
自分でスイッチを入れ、自分で並んでいる男性を見ながら、
自分で選んでいるという感情を高める、
自らこれをやってくれるなんてなんてありがたいんだ。
続きます。
