考え方

周りの態度を変えさせようと、自分が他人に働きかける

周りの環境を変えると考えると、
最初にイメージしてしまうのは、

“周りの態度を変えさせようと、自分が他人に働きかける。”

とりがちな態度として、言葉を選択して、
自分はこう言った人間だから、こういうように扱え。
的なことを表現したり、こういう風にやれ、と命令してしまったり。

相手側を自分の都合良い形に変えようとしたり。

例えば、それでありがちなケースが、
会社である程度上の立場になった人が、
下の人達に敬意を持たれたいからといって、偉そうな態度をとる。

威圧的に怒ってばかりいる。

そういった態度をとることで、自分には逆らえない状態にする。

そうして自分は偉いのだと認識させる。

それで自分の望んでいるものは手に入ると思っている。

このように自分から相手に何かしらの命令をしたり、
圧力をかけたりすることで相手の態度を変えようとする。

でもそんなんでは変わらない。

相手の態度を変える時に、
一番最初に取り組まなければいけないこと。

それはもう決まりきっている。

決まりきっているし、それ以外では大した効果を得れない。

これはその事実を明確にすれば、非常に納得いく。

確かにこれ以外の選択は、意味ないなということが分かる。

ましてや適当に言葉で言ったからといって、
他人から自分への態度など変わるわけがない。

なんならむしろ悪くなる。

だから私たちがこの場面で考えなければならない、
重要な方向性は、これだということがわかります。

そしてなぜ考え方が大切だと何回も言うのか。
それも分かります。

周りからの態度を変えるのに、いくら自分から
命令をしても意味はない。

全然方向性が違うということがわかります。

 
この記事が参考になりましたらクリックをお願いします。
次の記事の励みになります^^


人気ブログランキングへ

 

 

■オススメする、私の教材です。
・初回セ〇クスをした女性から、
「こんなに気持ち良いセ〇クス初めて」と言わせるテクニック。
⇒ こちらからどうぞ。

細胞レベルのアンチエイジングと安定した勃起力と継続力
を手に入れるならば。
⇒ こちらからどうぞ。

・インターネットでセフレを大量に作っていく際に
やっていくべき事についてをまとめた教材。
⇒ こちらからどうぞ。

・まずは身近にいる女友達ととりあえず1発を狙う教材。
⇒ こちらからどうぞ。

-考え方
-, ,

© 2024 恋愛・女性心理研究所 Powered by STINGER