これから私たちが年齢を重ねるにあたり、
女性遊びに関しては、多くの男性達がやっている事とは
全然違うことを考えていった方が良いです。
真っ向勝負したところで年齢が若い子には
太刀打ちはできないです。
例えば恋活アプリなどで女性を手にしていく活動を、
色々指導をしている人たちもいるそうですが。
20代であったり30代であったりするわけです。
恋愛を全面に押し出して活動するならば、
その年齢ならば要領が良いわけです。
しかし40代50代になるとそうはいきません。
私はもうすでに、その立場にいるので、
全然違う角度で考えなければいけません。
もちろん一部の女性は、おじさん好きというのもいますが、
枠が大きすぎて良く分かりません。
ターゲット化していくには、決め手にかく。
私たちは自分の立ち位置をどこにしようかを
考えると良いと思っています。
まず最初に女性にどのようなメリットを
与えられるかここからスタートしていく。
次のレベルでは、中級として女性の性癖などを
どうやって扱うか。
などを現在は考えながら、その分野での上級へを
目指していっているのですが。
また方向性としてもう一ついいなと思っているのは、
“教えていくという立場”
です。
これならば自分が中年であっても、
男性側が教える立場、女性側がそれを受け取る立場。
こういった形が作れると思うんです。
そうすると次に考えるのは、どういったテーマに
するかということになってきます。
教える立場として何だと女性は興味を持つのかな。
これを想像しながら、ひたすら候補を挙げていくと良いのです。
あげてった候補の中で、これは感覚となりますが
良いなと思ったものを一個ずつやって行く。
そうするといつかどれかにヒットする。
これは実際に一例としても、
行ってもいいなと思っているのが、
私たちはすぐに教えられるもの、
としたら言葉があります。
日本語ですね。
それを習いたい外国の女性がいる。
ここでメリットが一致するので、
こういった角度で活動していく。
というような発想です。
教える立場。
教えられる立場。
ここには分かりやすく、女性のメリットがあり
私達が教える立場を取れる。
教える立場が主導権に握れるのは自然。
形としては良いわけです。
この日本語を教えていくというのは
接点をつくるという意味では良いのですが。
最終目的地まで到達するには、ちょっと距離がある。
もうちょっと、目的地が近くなるような方法はないかな。
そうやって考えていくのが
私がいつもやっている活動の一つです。