男性は女性遊びができるピークが、
比較的長く設定されています。
それでも40代中盤を過ぎた
あたりからビビるぐらい女性の反応は
落ちると思った方が良いです。
街で女性に声をかける反応が
極端に落ちてくるのが
30代中盤ぐらいからです。
街だけに限らずオンラインでも
オフラインでも、男性のオス
としての反応が下がってしまうのが
40代中盤ぐらいからです。
これは覚悟してた方がいいです。
特に何もしてこなかった男性は
40代からビビるぐらいに、
反応が落ちていくと思った方がいいです。
落ちるといっても、人それぞれ
なのですが考え方としては、
その人のそれぞれの基準値が
あって、その位置から
みんな同じような下降線を
たどるみたいな感じです。
よって今の段階でその基準値が
低めの場合は、さらにとんでもない
低いところまで下がっていく
ということになります。
これは一部の人を除いて
みんな同じ条件だと
思った方がいいです。
そうすると私達が考えることは、
私たち自身の価値を高く見積もっては
いけないという現実です。
私たち自身の価値は、
オスとしての性としての価値は
かなり下がっていく。
50代になると限りなくゼロになる
という意見もあります。
それはある意味納得です。
ということはその価値で
勝負をしていたら、
全然うまくいかない
ということです。
これって価値ないもので
価値あるものを
釣ろうとしてる行為と一緒です。
よって興味のターゲットを
自分にしてはいけません。
なぜならば女性の興味のターゲットは
私たちにはならないからです。
価値低いんだから。
興味のターゲットは遊びに
設定するんです。
そして大切な事は、その取り扱う
遊びの質
を上げていく。
高級にするという意味ではありません。
“各属性の女性に刺さるように
尖らせるという事です。
”
こうやって考えない限り
女性の反応は限りなくゼロになります。
特に二十代前半の子からは
反応がないでしょう。
私は今めちゃくちゃ多くの切り口を
作ってるわけです
遊びの。
何個もいらないと思われる
かもしれませんが。
それぞれで女性の属性が違い。
来る女性も違うので。
それを自分で知っていくのも
ひとつの活動・ひとつの経験
だと思ってやっています。
そうすると普通の人が話せない話を
いっぱい話せるようになります。
いつまでも女性相手に
「会おうよ。」
「飲みに行こうよ。」
この誘い文句だけでは
どう考えても厳しいわけです。
あくまでも持ってくる
メインの焦点は、遊びなわけです。