会話・言葉

インターネットの出会いも、動画が中心になっていくのか問題。

流れとしては、動画で出会ったり、
声を使って出会うという流れというのも
出てきているので、そういった点での
出会いなんかも出てくるようになると思います。

ここでひとつ知っておくと便利な考え方が
ありますのでお話ししていきます。

動画の性質として、興味ない人に興味を
持たせるという意味では、動画が非常に有効なんです。

なぜかといえば興味ないものを興味もたせやすい要素、
視覚的に見ながら聞かせるということができるので
動画だと、興味ない人を興味持っていくと言う面で
有効性を発揮する。

一方文字などの止まっている媒体。

これは興味ない人に興味持たせるのにはあまり適して
いるとはいいがたい。

あまり良い手段ではないわけです。

ただ違った面での力を持っています。

最初から興味を持っている人が相手の場合は、
文字などの止まっている媒体が
有効性を非常に発揮する。

なぜならば止まっている媒体は、
何回も自分のペースで見ることができるし、
ゆっくり見ることもできるし、
理解できるペースを自分で作れる。

これが動画と文字の、主な効果の差だと
思ってて良いと思います。

なのでまだまだ私は文字を効果的に使って
ところどころで画像を使う。

これで十分に満足いく結果が取れると考えています。

なぜならば最初から興味ない女性は、
ターゲットにしていないからです。

興味ある人にのみターゲットを絞って活動していく
と言うやり方をとっているからです。

私が考える活動は全部それです。

最初から、あるテーマを決定していき、それに興味を持って
いる人にのみ焦点を当てて活動をします。

興味ある人に向けてのみ、文字を作っていきます。

なんならば、興味がない人には、1ミリも興味を
持ってもらう必要はないと考えて作っています。

むしろ下手に興味を持ってもらって、
いたずらに連絡を取られたり、

いたずらに会う約束などを成立させてしまうと、
ものすごい時間の浪費だと考えるので、

ライトな層が興味を持ってしまうような内容を、
メインテーマにするということは考えないです。

例えばマゼンランズ(ディズニーの高級レストラン)
で食事をして、ディズニーで一緒に遊びませんか。

というようなテーマにすることはないわけです。

なぜならばこれだと、ディズニー好きな
それが目当てのライトな層が集まってしまうからです。
※あくまでもわかりやすい例として。

だから“コア”な自分の目的にマッチした
テーマしか掲げません。

興味持ってない人を相手にするには、
あまりに多くのエネルギーが必要なので、
無駄が多すぎるのでやりません。

よって最初から、ある分野で興味を持っている人を
対象に動いていく場合では、文字というものは

今の段階では一番効果的な方法じゃないかなと
考えています。

だからこそ、テーマ選びというものを
非常に重要視しています。

どういった言葉を使おうか、ということにも気を使います。

魅力的に感じるように表現をしようと考えますし、
ですから必然的に形容詞的な言葉も多くなります。

形容詞を入れて表現した方が
より魅力的に感じるからです。

形容詞を足した方が価値があるように
感じやすいからです。

※誤解がないように説明を追加しますが。

形容詞を足すというのは、ただだらだらと
言葉を長くするのではなく、一つの言葉に
もう一つ魅力を載せるみたいなものです。

例えばさっき出した言葉を用いて説明するならば、

「一緒に遊びましょう。」

ではなくて、上記の言葉にいくつかの価値を載せて、

「マゼンランズで食事をして、
ディズニーで一緒に遊びませんか。」

というような意味となります。

などのように色々考えながら活動しているわけです。

 
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