大好きな女性がいて、その女性から
フラれたりすることは非常に嫌です
できればずっと一緒にいたいな
って思うのですが、それでも結局女性とは
他人同士なので保証はされないわけです
男性はどうしても女性にとってみて
不都合なこと・ブチギレられるような事を
やりまくってしまって
女性から愛想つかされる
なんてことがよくあることです
頑張ったってそれはおそらく避けられない時は
避けられないでしょう
気がついたらもう女性の限界値を超えてしまって
修復不可能なんてこともあるでしょう
私が持っている考え方があります
自分ができることはちゃんとやろう
で自分が出来る限りをやって
ダメだったらそれはしょうがない・・・
なぜならば自分ができるラインまでやって
それでも足りない・それでもダメならば
しょうがない
なぜならばもうこれ以上自分が考えて
できることはないから
と、考えています
ここで絶望してしまうのは、もうこれは
しょうがないことなんです
感情的にならないなんて無理っす
そりゃー心がボロボロにもなります
けれども、それでも私の考え方として
一緒にいるからできないこと
本当はこうしたいけどできないライフスタイル
とかあると思うんです
自分一人だったら選択したいライフスタイルが
あるけれども、一緒にいる相手がいる場合は
そのライフスタイルは選択できない
ということもあるわけです
つまり自分のライフスタイルを最優先にする
という生き方もできるし
好きな相手とずっと一緒にいるために
自分の選択したいライフスタイルは
少し控えめにする
という形になる
つまり両方、自分がやりたいようには
出来ないっていうふうに考えています
ので、どっちに転んでも自分がやりたい事を
選択できている状態を作るようにしています
そうすると、どっちに転んでも
自分が選択したいことはやれる
っていうふうに思っています
そうするとすごくポジティブになれます
これがなくなったら全てが終わりだ
って思うと絶望しかなくなります
自分から出てくる態度が弱々しいものになります
そうすると女性側に対して
おどおどしたような付き合い方を
しなきゃいけなくなってしまいます
そうするとこれがまたネガティブの方に
回って行って、女性から見たらなんかいつも
自分の顔色を伺うやつだ
みたいに見えてさらに魅力が下がっててみたいな
負のスパイラルになるので
基本的に女性が嫌がることを全部男性側が
回避するのは無理です
ですがそれを無理だと最初から投げると
その点で不満を持たれることは必ず多くなります
なので私たちが考えて多くの男性が実行できる
事というのは
単純に自分の体を動かして
どうにかできるものはないか
その役割をなるだけこなせる
っていう状態がすごく男性には
シンプルに実行できて
それでいて女性側の負担も減らせるので
ひとつの良い方法です
女性側の心理面を私達が正確に把握することは
100%無理です
予測はしていきますが、多く外します
ですが女性側の負担を減らす
というシンプルな活動は非常に
やりやすいはずです
なので男性側女性を見て読み取ることは
できないのですから
女性側の負担を減らす
極力減らすということを
意識するとうまくいきやすくなります
なんでこんなことをやると有効なのか
といえば結局、長期間いるって事は
生活するってことになるんです
そうすると生活するってことは
気持ちだけの問題ではなく
実際に生活する時のコストっていう点に
目を向けなきゃいけないんです
そうすると自分ばっかりコストを
背負っていると誰だって人間
不満を感じるからです
どういった時に何が負担かというと
日頃の生活の単純作業です
なので作業を多くこなすのは有効なのです
で、わかりやすいから男性もやりやすい