最近は動画に全体的に動きが流れていって
いるような印象を受けていて
これからの時代は動画が主流だ
というように考えてる人が増えてきているな
と思うんですが
これは確かだとは思うんです
私は自分の中で発信することであったり
考えたりするベースを動画に持っていこうとは
全然思ってません
なぜかというと、まず基本的な部分は
私たちはすっごい超長い時間
読むそして聴くということに自分達の
理解の仕方というものを確立してきました
自分の中に何かしらの知識を入れたりする
手段として動画が主流になってきたのは
ここ最近だと考えます
ということは
私たちの長い習慣がいきなり動画に
切り替わるというのはかなり厳しい
と踏んでいるんです
少なくとも私達がこれから自分の寿命を
全うする期間よりも、これまで文字を読み
そして理解をする
話を聞き、理解をする
ということに割いてきた時間の方が
圧倒的ぶっちぎりどう考えても長いわけです
ということは私たちの習慣として
まだ動画で全てを主流にする
ということが主体になることはないかな
と踏んでいるわけです
エンターテインメントとしての
動画はあると思います
ですが人間の主体となる部分を動かすものは
やはり言葉・文字で行くだろうな
って考えてる訳です
これは非常に多くの意味を含んでいる
と思っていまして
私達がこれからまだ長い期間
女性関係を楽しんでいこう
と思った場合
やはり言葉・文字を主体として考えてた方が
いいと思う訳です
結局、動画に完全に切り替わるというのはなく
切り替わる時が来るかもしれませんが
仮に切り替わったとしても
本質的に人間・女性側に興味や感情の変化を
もたらして、そして私たち男性が
自分で意図した方向に展開をしていくためには
何をしたらいいのか
というのを理解していくために
分かっていることは
全てまだまだ言葉・文字でしか行って
いく事は難しいかなと思っています
様々な角度で自分の質をあげていくための
方法というものは出ています
言葉・文字としてはものすごい分量が出ています
が
まだそれが動画として出ているものは
数が少なすぎるんです
まあそれも徐々に動画に変わっていくと
は思うのですが、自分にそれを入れていく時の
要領として動画は無駄が多すぎるんです
自分のペースで不要な部分
必要な部分を取捨選択して要領よく自分に
インプットしていくという意味では
動画は要領が悪すぎるんです
瞬間的に判断をしていく、という時には
私達の能力的にずっと文字に特化してきているので
文字の方が何倍も要領よく
どんどんどんどん取捨選択はできて
ここは必要じゃない
ここは必要だ
ということをハイペースで行なえ
ずっと訓練をしているので
非常に高く評価しているんです。
これは当分変わらないって考えてた方がいいのです
そうすると私達が今お話ししていることは
女性獲得活動だけにかかわることではないんです
次へ。
