男性ならばやっぱりなんやかんや言っても
最終的には女性との関係で性的なものを
求めるわけです
昔は非常にそれを心配してたんです
全く女性が手に入んなくなるんじゃないかなと
結構強く心配していました
なぜならば自分の表面的なものは
年齢を追うごとに、どんどん老いていくので
やっぱ見た感じも綺麗じゃなくなっていくな
というのを周りを見ていて思ったからです
ですが実際に今になって自分の状態は
どうなのかと言うと、むしろ昔よりも
コストかけることなく簡単に女性から興味を
持たれるようになっている
(もちろん、主な原因はインターネット)
さらに明らかに女性側の事が終わってからの
反応なども、昔とは比べ物にならないほど
リピートしてもらえるようになってるわけです
ポジティブな意味でもらう感想
なども、何か質が変わりました
昔はリピートしてもらう事の意味すら
考えていなく、その瞬間への攻略への
満足感が強いだけでした
じゃあこれは何で、このような傾向が強く
なったのか
これは明らかに満足のポイントのせいなんです
自分を中心に考えているものから
女性のメリットの方に焦点が移って
行くようになって
そうやって女性側のメリットに焦点を
移さないと女性側から反応してもらえない
というのもあるんですが
自分主体にしていてもあまり面白くない
ってことになる
時間をかけてこの点に気づいていきまして
自分さえ気持ちよかったらいい
っていうのは結局のところ
マスターベーションと何ら変わらないな
って思ってくるわけです
2 P というのは基本的に二人が作り上げる
ものであるならば
一緒にいる相手のことを考えた方が
いいよねっていうことを考えられるように
なってくるわけです
そうすると挿/入したい
というよりも
その他以外の事でどれだけのことができるのか
ということを考えるようになったり
女性の内部の事も知っていこう
どういった構造になってるのかな
っていうのも知って行こうと思ったり
それを頭で内部までイメージできるようにして
実際に女性と対面しながら試してみる
なんてこともやるようになるわけです
漠然と行うよりも明確に体の部位を
理解しててやってた方がいいなと
考えて結果的にそれを繰り返していくことで
リピート率がおかしいことになってきたり
女性から出てくる言葉であったり
女性の反応がおかしいことになっていくわけです
どうやら私たちが年齢を重ねるというのは
悪いことばかりではなく
このように相手側のことに関して考える
という精神的な余裕であったり
興味が他人に行く事であったり
成熟していく事であったり
老化していくことによって失ったものを
他のもので補完できる形にはできるんだな
ってことが分かってきたんです
こういった点で補完をしていくことで
また違ったことができるようになるんだな
と思ってるんです
結果的に総合的な女性からの反応というのは
いろんな角度の活動面がありますけれども
活動自体の性質も全然変わっていますし
対応する女性の年齢の幅も変わっていますが
女性からの反応自体の質は全然良くなってるな
と思ってます
女性から求められている度合いも高くなってますし
トラブル(性的関係の女性の場合に限り)
になるなんてことが
もうほとんどなくなってます
昔は頻繁にトラブルがあったんですが
相手のことを考えられるようになってるってのは
ものすごく大きなポイントかなと思ってます
もうちょい話させて