学生時代の頃から特に大学生以降になってからは
男性にはすごく興味持たれました
意図的に作っていったからだえす
小学校ぐらいまではものすごく引越しとかが
多くて日本や海外をぐるぐるぐるぐるしていたので
全然自分の地元というのがなかったんです
そのために小学校中学校と
もともと内向的な性格も影響して
あまり友達がうまく作れなかったんです
ちょっとずつコツみたいなのが見えてきて
うっすらと見えてきて、こうすれば
同性からは興味持たれるかもしれない
と分かるようになってきまして
その後、大学に入ってからは完全に分かる
ようになったんです
どうやったら男性から興味を持たれるのか
それは何かと言ったら分かりやすく
この人と関わったらメリットがありそう
というものを分かりやすく表現して行ったんです
でも、これはたまたまできたんではなく
意図的にやってたんです
例えば服装一つにしても、しっかりと整える
と決めただけでも、おしゃれな人という
位置づけが取れるんです
いつも明るくケタケタ笑っていたら
おしゃれで明るくて楽しそうなやつ
になるわけです
そして明るくていつも笑っていたら
周りの人が話しかける時に
一番最初に話しかけるのは
その明るそうな人になるんです
なぜかと言ったら無視しない
ってことが分かるからです
そうするといつのまにか学食に行っても
まだ友達ができていない人たちが
一番最初に話しかけやすいのはどこか
となったら明るくて周りにだんだん人が
増えてってる場所になるので
またそこに人が来るんです
次にはこの人と関わると楽しい遊びが待ってる
だろうなという風にしたら
またメリットになるので
自ら新しい遊びを探していく
ってことをするわけです
みんなはまだ自分の部屋でゲームをしたり
テレビを見たりとしている時に
どうにかして外に新しい遊びを作ろう
としたんです
(今も基本的に変わっていないです
今も作っています
・・・ほとんど自分のためにですけど
・・・あ、そういえば性的な遊びでは
人生史上もっとも、今が作ってる
って今、話をしていて気づきました
昔からずーーーと遊びって作ってたんだな)
そうやって遊びを作ったんです
そしたらそういう遊びをしているんだ
ってことを知ったら他の人たちも行きたい人は
それ一緒にいきたいってなるわけです
全部何が根底にあるのかと言うと
この人には関わると何かしら楽しいことが
起きるだろうな
と思わせるものを自分で意図的に
作ってくってことなんです
当然それをやってったら関わるだけで
メリットはあるので、人が寄って来てくれるわけです
人づてで、友達になりたい
って言ってる人がいるんだけど呼んでもいい?
という風になってくるんです
自分に関わるメリットを作ってって
それを外側の人にも分かりやすく表現してあげれば
いっぱい人は寄ってきてくれます
もちろんこれは良し悪しがあって
物凄く忙しくなってしまって
自分の持ち時間がなくなる
というデメリットもあります
こういったやり方を実際にやってみて
あとは自分で調節ができるようになれば
それがベターな形だと思います
やらないで人が寄ってこないけど
俺には人はいらない
というよりも
やってみて
そしてこれぐらいが自分には最適だなって分かる方が
いいんではないかな
という判断をしています