女性を獲得していくという方法で考えていくと
本当に良い方法論というのは
いっぱいあるんです
それは大きな枠で女性の属性に合わせて
その女性の興味を刺激できるものであれば
基本的には女性と接点を作っていく
という意味では合格なわけです
そうすると女性は様々な属性の女性達がいます
興味を持つ分野というのもそれぞれなので
そうするといろんな角度の接点を作る方法
というのが存在することになるわけです
そうすると次に考えていくことというのは
いろいろある中で、まず自分を主体として考えた場合は
どれが自分が行っていく上で継続的に行っていっても
苦痛ではないかな
という点を考えた方がいいわけです
例えば簡単に女性との接点が作れるとしても
それを行い続けることが苦痛であれば
それは結局継続して行うことができないので
自分の手法としては持ち続けることができないわけです
なのでまず自分が継続してその活動ができる
って事は大切になります
では次の面で考えていきます
次の面で考えるべきことは自分の目的はどこ?
私たちは男性なので目的は女性の性の部分になって
行っちゃうんですけれども
じゃあそれが目的とするならば
そこに到達するまでの労力をどれぐらいカットするのか
というのも自分がその活動を採用するかどうか
の一つの判断材料になるわけです
そこまでの道が遠いのであれば
目的を達成するまでに労力が必要となるので
この労力に対して自分がどういう風に判断をするのか
ってことです
その最終目的を達成するまでの労力もないといかん
俺はその労力を含めて楽しむから
その労力は欲しいというタイプもいます
ただまたここで考えておかなければいけないのは
先にお話ししたように、それずっと続けられるかです
ここはやっぱ同時に考えないといけないんです
続けられる・その工程も自分には必要だ
と思う場合それを採用するといいわけです
そして次に考えなければいけない点があるんです
そしてここが非常に重要なポイントで
私達は全員この点について考えていかなければ
ならないんです
その点は何かと言うと
時間です
私たちはどうやっても自分の持ち時間というものは
増えないんです
決まった生活サイクルで生きていると
そこに新しい活動入れ込むっていうのは
簡単に出来るようで、かなり難しいんです
なので新しい活動入れる時には今の生活サイクルの中から
何か捨てなきゃいけないんです
そうしないと新しい時間て作れないんです
そうすると分かってくることというのがあります
それは新しく自分の活動に組み入れるとしても
それにかかる時間が多ければ多いほど
捨てなければいけないものの時間量も
多くなるって事なんです
なので最終的に私たちが各女性獲得活動で考えるべき
最大のテーマとなってくるのは
この時間量なんです
この時間量が多くかかればかかるほど
スペースを空けるのが非常に難しくなり
さらに時間がかかるということは
そこに自分の労力をより多く投入しないと
その活動は成立しないってことになるからです
この点は私たちが活動を選ぶ上でものすごく重要な
ポイントなので
もうちょい話させてください
続きます