私が友人達と楽しく遊んでいくために
気をつけたポイントがあったんです
それは何かというと
みんなが集まれる場所を作ろう
と考えたことです
これは学生時代から既に始まっていて
学生時代は一人暮らしをしている人と
実家の人が分かれていたんです
もう元々私は実家から出ることしか
考えていなかったので親に負担をかける
プラス自分でがっつりバイトして
生活費を作ってでも絶対に自分の部屋が
欲しかったんです
そして友達・女性を読んでそこで遊ぶということが
最大の目的だったんです
つまり小さいながらでも、みんなが集まれる場所
というのを作らないと遊びは楽しく
展開しづらいと思っていたんです
学生だったので凄く狭い部屋だったのですが
それは大正解でした
そして大人になってこれからもずっと
遊んで行きたいなと思ったので
そのために広い家を購入することにしました
車で移動しないといけない不便な場所でもいいので
むしろそれでいいです
じゃないと広い家なんて私にはとても
じゃないけれども手に入らないからです
少なくとも10人の大人が来て不都合なく
遊べそして寝れる場所の確保
というのを念頭においていました
結果的にそれはやはり大成功で
立派な家ではないですがただ広い
という理由があり、駐車場も広い状態にして
おいたので多くの人が集まり
やすい家になりました
ポイントは集まれる場所をつくる
ってことだったんです
そしてこれは別に自分でやる必要がないんです
仲間内でもしも資金的に余裕のある人がいれば
その人が良い家を買えば
そこにみんなで集まらせてもらうように
すればいいんです
別に自分がやる必要はないです
そしてそれが心地よい形としてお互いに
受け入れられればそれで十分なんです
集まってもらう場所は自分の場所
じゃなくても友達の場所でも
全然楽しいことには変わりないからです
友人関係で大切にしている考え方は
これだったりするんです
余裕がある人が場所を負担したり
その他のものを負担してくれれば
周りにいる友人達もそれにお裾分けを
してもらって楽しく遊べるからです
その代わり色々と負担してもらってるんだったら
参加する側も何を自分は負担できるのだろうか
自分は何ができるかってことを考える
と、うまくバランスは取られるわけです
それにプラスしてちゃんといかに
この場所を提供してもらっているか
ということに感謝しているのか
そしてこの場所の素晴らしさというのを
しっかり伝えていくことが大切です
それをちゃんと伝えてもらって悪い気が
する人はいませんし
おそらくそうやって集まってもらっているのを
楽しんでくれる友人であれば
みんなで集まることを想定して
そういった場所を選んでいる可能性もあるので
気分良くなってもらえる可能性があります