これ結構重要です
女性関係でも重要ですし、人間と付き合う上でも重要です
とにかく人間と関わること全般に
非常に重要な考え方です
そしてここまたもう一つ大切な部分があって
これは身内・親族に対しても同じなんです
なので人と関わる上で重要な考え方となります
これをちゃんと自分で理解していないと
関係性が壊れることにもなるんです
女性関係で考えていくならば
思春期を迎える頃から25歳ぐらいまで
このぐらいの女性というのは
まだ自分がちゃんと作れていません
考え方も大きく間違うところもありますし
付き合っている友達・家族からの
影響などもすごくある時期なんです
なので手助けが必要な時期だったりします
考え方もまだまだ甘かったりするので
なので私のように40代の男性で
25歳ぐらいまでの女性と関わったり
長い期間一緒にいるならば
手助けをしてあげる必要があるんです
なので時には良い道を提示してあげたり
ちょっとその考え方は、こういったところに
問題があるかもしれないよー
というようなアドバイスをしてみたり
とにかく手を差し伸べるということを
ある程度、前提において関わるんです
なので多少、お節介すぎるかな
というような言葉や態度を出してしまう時も
あるんですですが
この年齢を過ぎた後の女性になってくると
ちゃんとした考えを持ち
自分の考え方や判断方法というものは
固定されてきます
なので、ここからはもう自分の考えを
押し通したり
強いアドバイスをしたり
何かしら命令をしたり
自分の考えが正しい
と言ったように押し付けるというような
付き合い方はしなくなります
ここでミスを犯しがちなのは
歳の差があるカップルの場合
ここでミスを犯しがちなんです
女性がまだ20歳そこそこの時に付き合い
自分が35歳ぐらいだったとします
そうするとこの段階ではまだ色々と
男性側はアドバイスをしたり、方向性を示したり
などが必要となる年齢だったんです
でも年齢が上がっていく事に気づけないで
同じような付き合い方をすると
その関係は破綻するわけです
なぜならば女性側も25歳ぐらいを過ぎた後は
女性側は大人の女性になっていくからです
なのでそういった形で付き合い
結婚をしたりすると関係を調節しない
その女性との適切な付き合い方にならなくなる
もう大人なので大人として付き合っていかないと
必ず女性側は反発を持つ
そういった年齢たいだからです
女性遊びをしていると下は18歳から上は自分が
許容できる範囲までかなり幅広い女性たちと
接することになりますので
自分の中でちゃんと、女性の年齢から
今ならばこいた接し方が許される年の年齢である
この女性にはこういった接し方は
受け入れられない・反発を招くだろう年齢帯である
こういったことを想像しながら付き合えると
より良いです
あとは見落としがちな関係は血縁関係
などの近しい人達です
ここなんかは特に気をつけなければいけなくて
小さい頃から見ていると
ずっと同じ接し方をしてしまいがちなんです
けれども思春期を迎えるまでは
まだまだ色々と手伝ってあげたりして
いろんなお世話をしてあげたりする
いわゆる子供として付き合うことが適切なのですが
思春期を過ぎたあたりからは
付き合い方を変えていき
25歳を過ぎた辺りから
もうちゃんとした大人として扱わないと
めちゃくちゃ反発を持たれるので
年齢を追うごとに付き合い方を変えていく
というのは、どの相手に対しても
重要なことだったりします
ついつい忘れてしまいがちなことです