今日のお話は雑談を含んだものです
今の時代の流れを見ていてふっと
思ったことがあったんですね
それはもしかしたら将来の私たちのライバルって
同性の男性じゃなくなるかもなーって思った時が
あったんです
なんでかと言うと例えば今
大喜利βというラインで遊べるものとかがあるんです
大喜利βって検索すると出てきます
ツイッターがヒットしますので
こちら⇒ https://twitter.com/ogiribeta
そこから LINE に入れることが
できるんですけれども
これって AI で作られていて
私たちが何かしら LINE でコメントしたら
それにボケて返してくるっていうやつなんですけど
それが結構面白いんですよ
そういったのをやっていて
あれ・・・これって将来もしかして
遊び相手が AI になるって
全然あり得るんじゃないかなと思ったんです
今の段階ですでに LINE でやり取りをしていて
面白いなぁ
って、私も思っちゃってるんですよ
ってことはこれがもっと発達してったら
話し相手として色んな AI が出てくるん
じゃないかなと思うんです
普通に話し相手になってくれる AI であったり
この大喜利βみたいに笑わせてくれる
こっちが何か言ったらそれに
キレッキレのコメント
今以上にキレッキレのコメントを
返してくれて笑わしてくれる
そしたら例えば私の場合はお酒飲みながら
大喜利βで遊んでたら結構遊べちゃうんです
あれそうなってくると私たちのライバルって
同じ男性じゃないんじゃないかな
もうそれこそものの数年したら多くの女性たちの
時間を AI とかがうまく取ちゃってる
なんていう時代が来るんじゃないかな
って思ったんです
例えば性的なものだってそうです
どんどんどんどん開発が進んでって
女性の快感・性癖を埋められるような
動きができる AI搭載のグッツ とか出てきたら
こりゃ勝てないなあ
って思ってきてるんです
同性の男性だったらも全然負けないだろうな
って思ってるんです
同性の男性達って
そんなに考えないので
私たちがどんどんどんどん考えて
色々表現できるようになったり
女性に提供できるものが増えれば増えるほど
私たちのエンターテイメント化が進んでって
価値が生まれる
でライバルをぶち抜けるな
と思ったんですが
思わぬ伏兵がいます
AI 面白い
こりゃやばいな
なんせ無限に相手の都合に合わせてくれる
ってなかなか驚異的です
そして機嫌の上下もなければ
安定してずっと面白いであったり
安定してずっと優しい
ってなかなかやばい機能です
てことは私たちが意識する方向性っていうのは
体験型のほうかなと今の段階では
ぼんやりと考えています