私は常に新しく私の媒体を見てもらうために
色々な角度で活動を行っています
そうすると毎日新しくメールを
もらうということがあるわけです
そしてこういった活動をもう10年以上
行っているので、その内容を見ただけで
絶望的か
それとも、この人はうまくやってくんだろうな
(人間関係・女性関係について)
ってのは瞬間で分かるんです
特に絶望的な人の場合は
残念ながら・・・どうにもならないです
これは脅してるとかじゃなくて
物事を良い方向に向かわせる場合は
相手や状況などによってものすごく
左右されるものなんです
外部の要素にだいぶ頼る所があるわけです
でも決定的にダメな場合というのは
原因のすべては本人にあるので
上手くいかない事が内部完結するので
かなりの確率で当たってしまうのです
ので、こういうことをやると絶望的です
と、決めうちでお話することができて
その判断が外れることは、あまりないんです
なので絶望的なのはこういうケース
という話はしやすいわけです
こういった話は常に新しく読んでくれる人が
加わって行くので、これからも度々
やっていくんですが
何年も意欲的に学んでくれている方からくる
メールであったり、リアクションっていうのは
どうやったって今後楽しくやってけるだろうな
っていうふうに判断できるような内容・形で
作られてるんです
逆のケース、意図的に学んでいない
自分の言動を疑っていない場合というのは
絶望的なんです
この差って何?
って言うとも絶望的な理由
その1
考えない
ってことです
考えないと、その後が何もないんです
そうすると今自分が起こしている
アクションがどんな意味があるのか
相手側にどういうふうに受け取られるのか
ということも考えないので
女性だけじゃなく、結局男性からも
相手にされないわけです
なぜならばその人は考えてないので
相手にとってみて関わりたいと思われない
結果どうなるのかと言うと
活動をしていても、男女ともにスルーされる
ここで大切なのが当たり前ですが
考えるって事です
なぜならばリアクションをしてもらう
っていうことは相手側がリアクションをする
価値がないと、反応ってもらえないわけです
これは顕著に現れるのが女性獲得活動です
女性に対して反応するメリットを
与えられないと何も起きないです
そしてインターネットを通してやっていく場合
残酷なまでにそれは表面化されるんです
オフラインならばその場に一緒にいて
話をすることができたり
一緒の時間を過ごしてることで
気持ちが変わったり
感情は変わる可能性があるんです
でもインターネットはその場の場面を
一緒に過ごすということはないので
意図的にこちらで考えて動いていかないと
そこには何も生まれない
考えない人は完全に淘汰される
なかなか厳しい場所なんです
こういった理由があるので、男性から
私に向かっての最初にリアクションを
もらった内容を見るだけで
もう絶望的だな
っていうのは分かってしまうのは
これが理由です
最初のファーストコンタクトの段階で
その人がどういったことを考えられる人間か
の結構な部分は丸見えになるからです
つまりそれを見た段階で
この人は、インターネットの中で
新しい人間・女性関係性が
作れそうか・それとも絶望的か
ってことが分かっちゃうんです
続きます