トラブル

渡部建さんから見る、女性に売られないための方法

ず最初に基本的に私は人様の不倫は
本当どうでもいいです
女性獲得活動してる人間なので人様の性に
関しての問題など一切口を出す
つもりがありません

ただ今日の話は女性に裏切られない
トラブルに巻き込まれないために
大切な話なので一応タイトル的に
興味を持ちやすいタイトルなので
あえて、ああいったタイトルをつけさせて
いただきました

それでは本題に入ってきます

こんな調査が行われて
結果が出ている話があります

それは医者に関してなんですけれども

医者で訴えられる人と訴えられない人が
いるんです

じゃあ訴えられる人ってどんな人かって言うと

腕が良くない人・・・

と思いきや、そうじゃないんですね

一般的にイメージとしては医療ミスされたら
訴えるみたいなイメージを持ってると
思うんですけど

それでは患者さんの多くは訴えない
そうなんです

じゃあ一体訴えられる医者って何をやってるの

って言うとすごくここが明確なんです

「その医者からどんな扱い方をされたのか」

そして

「扱い方が人間的なものじゃなかった」

「すごく冷たいものだった」

「自分がすごく不安を抱えて質問をしているのに
その質問に機械的な答えしかしてくれない」

「自分の心配な話を全く聞いてくれない」

などなどなどまともに取り扱ってくれなく
傷ついたという状態だと
患者はその医者を訴える確率が上がるわけです

ここにものすごくシンプルな人間の心理が
関わるんです

それはどんな心理なのかと言うと

「人間は好きな人を裏切ったりはなかなかしない」

ってことなんです

なので丁寧に話を聞い て、患者さんの気持ちに
寄り添う医者の場合

たとえその人があまり腕が良くない
ミスをしてしまうとしても

その人は訴えられないんです

(調査した中ではミスをしても温かい対応した
医者が訴えられたケースは一件もなかったそうです)

むしろ患者さんからは好かれるんです

なのでこの医者は訴えられそうかの判断は

患者さんとの会話を聞いているだけで
判断ができちゃうんです

それはもう皆さんお分かりですね
患者さんとの会話で患者さんに対して
親身になっていない
機械的な医者は訴えられる確率が高い

とすぐにわかるそうなんです

そしてその会話の中の内容が

より医療に直結している方がいいのか

というと、それは関係性がないんです

医者が患者に伝える

より医療的な情報であったり

薬の情報であったり

そういった情報関係が関連しているんでは
全くないんです

大切なのはもうほんとシンプルに

暖かい会話内容・人間味にあふれる会話内容

これが含まれているか含まれていないかで
訴えられるリスクが上がるか下がるか

ってのが分かるんです

昔のドラマで白い巨塔というすごく面白い
医療ドラマがあるんですけれど

そこでの主人公が患者に訴えられちゃうんです

けどその主人公の財前医師は超絶一流の外科医

ですが多忙のため、すごくシステマチックな
対応する人で、いわゆる冷たい対応する

親身にならないで結果的に訴えられる
ことになったわけです

でここでわかってくる事は

財前医師は不安な気持ちに寄り添えてたら
ここでは訴えられてなかったってことなんです

ちょっと話が長くなってきましたので
次回まで続きます

 
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