人間関係をこの先良いものにしていくために
必要不可欠なこととは何か
私たちが対人関係に対して
良い状態でいれるためにも
相手のことを信頼するためにも
必要となる日々の生活の中で行っていくべき
活動というものがあります
この活動をしないと高い確率で
悪い方向に向かってしまうので
意識しながら生活をするように
してください
私たちが現状がどのような状態にあるにせよ
これから先により良い状態に
向かっていけると思える時
というのは人間に対しての信頼が
良い状態をキープできます
相手のことを信用したりすることが
できるということです
これは対女性だけではなく
自分と関わりある人間全般に通用する
そして大切な自分の心の在り方となります
ので、これが崩れた時から人間関係は
悪い方向に向かいます
そのために私たちが今できることは
今自分ができることを精一杯こなしていく
ということです
人間自体を信頼するには
自分自身の明るい未来に期待ができる
状態じゃないと人への信頼というものは
低くなっていくというのが一つのメカニズム
その上でこれから先も良い方向に
向かうと思えるように今を精一杯こなす
ということが私たちが日々の生活の中で
できることであり
最も効果的な方法の一つとなるわけです
私たちは今できることを
精一杯やることでしか
先に向かうことができませんし
今やっていることの延長線上に
先があるわけです
いきなり最高の未来がポンと
やってくるわけではないからです
やることは非常にシンプルなんですが
これを怠ると見事なぐらいに
悪い方向に行ってしまう
ということが複数の角度からも
分かります
まず最初に今を精一杯やらない限り
その延長線上は悪い方向にしか
向かわないので悪くなります
そうすると今よりも徐々に
自分の生活スタイルが悪くなれば
自分の心自体も悪い方向に
向かっていきます
自分の心が悪い方向に行きだすと
人間関係はギクシャクしてきますから
そうすると周りの環境自体も
悪くなっていく
つまりここの起点になっている
ポイントはどこかと言うと
現状精一杯にやり続けるしかない
っていう点に気付くわけです
常に現場を振ってやっておけば
どのような先が来ても
やれることをやりきっていると
思えればその状態ならば
周りの人間との関係も円満に保つ事が
出来るって事が分かってるわけです
現状できることを思いっきりやっていると
思えればその先には良い未来を
期待することができるから
より良い状態がキープできるわけです
先を期待できないと人間は
悪い方向に向かうわけです
