トラブル

この条件は、トラブルが過剰化します

トラブルシリーズって結構皆さん
喜んでくれるんで今日もトラブルシリーズ
お話しします

トラブルの中でこれも知っといた方がいい
大切なポイントなんです

というのはどういったことかと言うと

例えば自分側の仲間が複数いる場合
というのも、ものすごくトラブルに
発展しやすい要素のひとつなんです

それはどういったことなのかと言うと

人間は自分の仲間が増えれば増えるほど
その行動がエスカレートしてしまう
ものなんです

自分一人だったら絶対にどっかで
ストッパーをかけるようなことでも

仲間が多くなることによって
ストッパーがかからなくなる

これは私自身も何回も経験してきたことで
自分の体感としても分かったんです

「駄目だっ相方たちがいると
ついつい行動がエスカレートする・・・
これは危ないな」

と思ったんですね

世の中でもよくニュースで
聞くのは集団で〇〇事件みたいなことって

よく男性側の女性トラブルでもあると
思うんですけど

あれって、いくところまでいっちゃうことが
結構あるんです

それは何でかと言ったら

一対一の場合だったらやらないところまで
行きやすくなっちゃうからです

例えばこれはアメリカの警官も
指導されていることで一人で動くこと
が推奨されてたりするんです

これは方針が変わってきたんです

人数が増えると行動がエスカレートして
しまうから・・・

最近も警察による事件ありましたね

エスカレートしてしまいがちなので
一人で動いた方がいいってことが
分かってきて

一人で動くようにと方針が変わってきてるんです

一人で動くとなると、どういった傾向が
見られるのかと言うと

行動が優しくなるんです

相手とも話そうと思いますし

話をする・丁寧に確認をする
こういった事に時間を使おうと思う傾向
が強くなるんです

こういったことができると
その場面での時間の進み方が
ゆっくりになるんです

ゆっくりになるとお互いに
ちゃんと観察する・確認をする・事を急がない
判断を急がない

などの余裕が生まれるので

行動がエスカレートしづらくなるんです

一人だとやっぱり自分自身も心細いので
そんな無茶なことはしようとしませんし

例えば相手が犯罪者ならば深追いを
しようともしないんです

危ないからです

などのように一人で動くことによって
過剰な暴走はしづらくなるんです

これが分かると今度は逆の場面を考えましょう

自分が一人で相手側が複数の場合

その場面はすごい危ないってことなんです

なので例えば呼び出されて
相手が複数いるような場所には
いってはいけないんです

一対一で話し合うのは、まだ全然いいんです

もっといいのは自分の方のホームグラウンドに
相手側に1人で来てもらう

自分ももちろん一人がいいです

もしも相手が複数いるって分かった段階で
逃げた方がいいです

その場は悪い展開になることが
非常に高い場面だってことがわかるからです

 
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