今現在になると、キャラクターの作り方が
学生時代のクラスの時と
また変わってきてるわけです
(30代以上の場合です)
そんな面白いことを連発しなくたって
女性の興味を引く事が目的ならば
どうにかなりますし
ルールがインターネットで活動する時には
大きく変わるんです
学生時代のクラスのコミュニティですと
そこで目立つ事
女性から興味を持ってもらうための方法等
と
インターネットで興味を持ってもらう方法
というのは結構大きな変化があります
ここを理解できている
理解できていないか
が大きな差になるわけです
で、ここっていうのは知っていることであったり
技術的な面で、カバーができてしまう
ところなんです
更に言えばこれまでのコミュニティなどで
目立てなかった人っていうのは
どちらかと言ったら内向的なタイプの人が
多めになると思います
インターネットではその内向的なことが
プラスに働くんです
なぜならば考えて戦略を立てて
表現方法を考えていくというのが
勝負になるからです
例えば、比較的内向的な人であれば
腕っ節が強いから喧嘩自慢になる
であったり
目立つファッションなどをしてヤンキーになる
などは選択できないわけです
と言ってルックスがいいわけでもない
面白い発信を突発的にどんどん
連発できるようなセンスもない
ってなると、女性からの注目を集めることって
難しかったんです
ですがルールが大幅に変わりまして
それは何かといったら
武器のベースとなるものが
「言葉」
に変わったわけです
ここがあまりにも大きな差なんです
今までは視覚に訴えるやり方が主体
だったんですけれども
インターネットを通した活動することに
よって、メインの影響は言葉から受ける
イメージというものが最優先になったんです
つまり女性の頭の中にどうやって刺激を与えるか
というところが勝負になったんです
つまり考えられる人が
すげえ強くなったんです
言葉は悪いですが・・・(;´・ω・)
言葉に無頓着だったバカ的なタイプの
男性には勝負できない
ステージが出来上がったんです
申し訳ないです
もう分かってしまっている事なので
文字にします
これまで考える事をサボってきた人って
それが言葉・文字にすると
それがビビるぐらいに表現されてしまう
事になるんです
「・・・日本の方でしょうか?」
と思わされる事が、多くの男性から
相談をもらう立場にいると
多発します
それぐらい言葉・文字を使えない人が
大量に存在しているんです
・・・
そうです
考えることはできるけど
派手に見せる
面白い発信をする
ルックスがすこぶるいい
という才能はなかったけど
考えて言語化できる男性には
超絶チャンスがやってきたんです
戦略がゴリゴリに通じるのが
インターネットの世界であり
新しいルールなんです
続きます