最後に弱者の戦略を一つ
これも大切なポイントです
一人一人の女性に一つ一つ細かく対応していく
というやり方です
例えばユニクロのような大量生産の商品を
私たちが提供しようとしたって
そんなのは大資本がやりだしたら
一気に淘汰されるわけです
私たちはそうではなく一人一人に
適合できるように望みに合うように
カスタマイズいつでもできる
という状態でいるって事です
例えば強者であれば恋愛というシンプルな
ルールの下で戦って
女性側がどういった恋愛を望んでいるかとか
どういった付き合い方をしたいとか
どういった遊びをしたいかとか
そういったものは全部省いて
とりあえず一緒に飲みに行こう
という誘いを毎回同じようにワンパターンで
行っていく
それに反応して OK した女性と飲みに行って
そのままホテルに誘う
でも強者だからそのシンプルなやり方で
女性は全然反応してくれるし
女性側も男性側に合わせてくれるわけです
なので男性側は特に女性側は一人一人に
活動を適合させるようにしなくていいんです
自分で作ったシンプルな形に
女性が合わせてくれれば
それで十分というやり方を採用するわけです
で、それで十分に結果が出るから特に何ら
問題はないわけです
一方で、弱者の場合は
大量生産・力技で女性に合わせさせる
というようなやり方は採用しない
一人一人の女性のニーズに対応するやり方にすると
そうすると強者には、やりづらいものになるので
例えば女性の性癖であれば一人一人に
対応していく必要が出る
強者は自分の欲求で動きたいので
自分の欲望に焦点を当てたい
女性の欲望に焦点は当てたくない
面倒だから
女性側の性癖をひとつひとつ知っていくのも
面倒だし、自分でできる技術を
増やしていくのも面倒
いいんです
それで
強者は
自分の欲求第一にしていたって
女性が寄ってくるんですから
（だから強者って、セ○クス下手だったりします）
でも私たちは一人一人に適合するように
フレキシブルに形を変えるから
その場所での活動で勝ちやすくなるんです
私が取るやり方というのは常に弱者
という立場をとっています
これから女性関係で強者になることは
できないので常に弱者の立場で考える
って事を大切にしています
結果的に多くの男性ができないものを
自分でできるようになるので
より自分の活動が安定していくわけです
