言葉を使って行く場合
ただの情報という意味での
言葉を使っていると
それは全然そこにその人の個性
キャラクター・興味性というものが
出てこないんです
なぜかと言えば
ただの情報というのは調べれば
出てくることですし
そこにその人ならではの
キャラクターというものが
出てこないので
どうやっても興味が
持てないのです
その人と話を聞くん
だったらインターネットで
検索してたら、もうその人と
話す・聞く意味がなくなって
しまうからです
ではどうしたらそこに興味を
持たせる事ができるのかとなると
その人なりの考えやその人の経験を
通した話というものになっていると
そこに個性が生まれてくる訳です
例えばインターネットというのは
基本的にその性質からネガティブな
内容が多くなります
で実際にその場所に行ってみると
全然インターネットでレビュー
されているものとは印象が違う
なんていうことはよくあることで
このように実際に自分が動いて
経験をしてみることで
全然違う話とかが出来たりするんですね
特に楽しくインターネットで
女性に興味を持たれる活動していこう
と思った場合はインターネットに
載ってないような言葉を
表現して行こうって思うことが
大切だなって考えています
それができたら単純にそれだけで
もうその人のオリジナルの
楽しさになるからです
例えば滝と言う話題を扱うにしても
日本の名滝10選はこことこことここです
という話をするだけならば
そんなのインターネット調べれば
出てきますから
じゃなく実際に自分がその時の
どれかにいったならば
その体験を通してその話をする
ことで人は興味を持つわけです
興味はその人の感情や考え方
ということは結局なにかしら
自分の感情を込めた話をするためには
実際に興味を持ち活動していき
自分の身体を通して色々な
経験しとかないと
やっぱり出てくる情報は
面白くないなってことになるわけです
元々は何もインプットしない
というのがまず最初の問題点に
なるのですが
インプットするとしても
インプットの仕方は実際に自分の体を
通して移動を色々して見ながら
出していくというのが良いと考えています
この移動する距離と言うのは
一つのその人の個性を作っていく
その人のキャラクターを
構築表現していく中での
一つのキーワードだと思っています