男女関係

男女の長期的な関係が難しいこういった理由。/その3

長期的な男女関係の相談をもらって
男性側の話を聞いていると
男性なりにかなり男性としては頑張っているし

女性側の思考を理解をしているし
実際に行動に移している

それでも関係性がうまくいかない

一体自分が何に期待されているのか
が把握しきれないというケースも
多々あるわけです

そしてそこで考えられることというのは

多分いくら頑張っても女性側の満足度に
到達できない可能性があるって事です

そうすると、どういった考え方があるのか

と言うと関係性がうまくいかないひとつの
要素として過剰に期待をする
期待をされる

それに答えられない

というものが関係性がうまくいかなくなる
理由の一つとしてあるとして考えられます

そうすると関係をうまくいかせるための
一つの方法として、その期待を分散させてしまう

もしくは他の人にそれを満たしてもらう

こういった考え方「も」出てくるわけです

※これが正解ではないです※

じゃあこれを採用するとどうなるのか

と言うとこれまでの男女関係とは
違う考え方を採用しなければ
いけなくなる

もちろんこれができる人合う人
合わない人

当然ながらいますし

相手側との関係性や自分自身が何ができるのか
どういった生活環境にあるのか

などなど細かく条件によってできる・できないは
分かれてきますが

こういった考え方を組み入れる事も選択肢の
一つとして組み入れていく

基本的には今の男女関係・長期的な男女関係
というものを円満に継続し続けるのは
無理なケースが多くなるんじゃないかな

って考えてるんです

かと言って、そのやり方がいったいどれが
適正なのかっていうのも考えないと
行けなく

なかなかこれは難しい問題なんです

もう皆さんも、うすうす感じていると思うんですが

今の長期的な男女関係はシステム的に
本当に正しいのだろうか

より多くの人にとってうまく回しやすいもの
なんだろうか

って考えてみる必要すらあると
思ってるんです

実際に男女の離婚率なんかを見ていても
年々向上していきます

じゃあそれっていうのは私たちの人間性に
問題があるのかと言うと

それはちょっと違うと思うんです

システム的にもう時代に合わなくなってきて
無理が出てきている
環境が変わっている

などの理由があるからそれが数字になって
現れていると考えてみる必要があるな
と思ってるんです

もしもそのシステムがより的確であれば
離婚率がここまで向上して
そのうち4割に到達して5割に到達して・・・

みたいな数字が見えてきていること自体
が実はもうシステムが崩壊に向かって
いるんじゃないか?

って考える方が自然じゃないかな
って思うんです

もしも適切なシステムであれば離婚率が
4割・5割になるていうのは考えられないんです

4割・5割になるということはそのシステムは
崩壊してるって考える方が適切だからです

今後変わっていく男女関係に適合するための
自分を作るためにはどういった活動すれば
いいのだろうかなど

考えていくには十分なシステムの崩壊に
近い状態だと思っています

もちろんこのテーマに白黒はっきりした
答えはないと思ってるんです

けれども今の男女のシステムが
絶対的なものだとも言えないよね

っということはそんなに外れてないと思うんです

おそらく今後の変化に対して
こういった考え方を持って

ちょっとこれまでの固定されている常識
とは違ったいろんな可能性を考えてみるのって

変化が起こってきた時にかなり自分が
受けるショックとかも少ないんじゃないかな
と思うんです

何にも準備しないでいきなり劇的な変化が
起こったら対応ができないと思うので

なので今後もこういったテーマを
たまに取り扱って行こうと思います

 
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