前回はたかが男女関係と思うなかれ
世の中で起きるトラブルの
主要な原因が男性が女性に
与える腕力を主体とした行為である
というお話をしました
ではそこを具体的に掘り下げるならば
私はこういった腕力を主体にした
嫉妬の仕方や邪魔の仕方を
女性に対して行う
そして傾向として
もてない男性が女性に対して行う
確率が高くなる
例えばストーカー行為をする男性がいて
その男性が女性に対していつでも
女性を自由に集められる男性か
と言われたら答えは No なわけです
男性は女性に対して何かしら
制限をする時に最も男女間で
差のある部分を利用する
それが腕力である
その結果男性がストーカーになり
そして最も差のある腕力を使ったり
するわけです
なので例えばアメリカで出ている
調査として殺害された女性の
5割から7割が相手側が夫であったり
元彼氏であったりなどの親密な関係にあった
人からの束縛・嫉妬であったりを
原因としたものになってるんです
DV も同じです
DV も結局男性が自信が持てないために
自分自身に対して自信がない
そして女性側がいつか自分の元を
離れるんじゃないかという嫉妬心が
ベースになっていたりするわけです
基本的に男性は女性に対して自分自身が
自信ない場合
それを腕力を使ってどうにかしよう
とする傾向が出てきてしまう
そういった事が分かってきます
なので男性側の立場としては
女性に困るという立場ではなくて
いつでも女性は集められるよ
という状態にしつつ男女の差であったり
色んな人間に対しての考え方を
自分の中に積み重ねてほしいな
と思ってるんです
知らないことに対して私たちはどう対応
したらいいかわかんなくて
その物事が起きた時にパニックに
なるわけです
でも例えば男性と女性では求めているものが
こんなにも違うんだ
そして男性と女性では一緒に
生活していこうとなった段階で
どうにもできない差があるものなんだ
女性と男性では思考する種類
男性のメインの思考はどうしても
性的なものが思考の主体になってしまい
女性は精神的なものに
興味があったりする
そういった男女が生活の上で色々と
物事をお互いに考え
お互いに要求を満たしてもらおう
と思ってもなかなかうまくいかないんだ
みたいな事を色々と知っていき
積み重ねていくと起こった出来事に
対して理解ができたり覚悟ができたり
するわけです
でも何も知らずに女性も自由に
手に入れられなくて
やっと手に入れた女性が浮気したりする
とそういった男性がパニックになって
暴走して唯一使える女性よりも優っている
部分である
腕力を使ったりするわけです
そういった男性は結局何も備えていない
確率が高くなるわけなんです
積み重ねるひとつの源泉として
私の活動を利用してもらえたら
私としても幸いなわけです