性的な活動しているとあることが
見えてきます
それは元々人間は快楽原則だったわけです
自分が欲したものを欲したタイミングで
好きなように行っていくっていう感じです
でもそれだと社会がうまく回って
いかないのでいろんなルールを
作ってきたわけです
一夫一妻制であったり
性的なタブー
というルールであったり
法律を作ったりして
整備してきたわけです
本来は快楽原則だったところに
人間の生活をスムーズに
するために
現実原則
という方を優先にしたんです
というのは理性的に生きていく
ってことです
例えば今目の前にある快楽に
飛びつくのではなく
その楽しみは明日にとっておこう
今は一生懸命働いておこう
みたいにしてきたわけです
そうやって楽しみとかを引き伸ばす
ようにしてたんです
でも実際にそういった現実に合わせて
生きているけれども
整備されて良くなれば良くなるほど
歪みって生まれやすくなるなと思ってて
例えば世界的に見て社会的保障がすげえ充実
している国ではむしろ老人の自死率が
高くなってしまったり
性が非常に乱れたりなどの歪みが
生まれるんです
そこから一時的に解放される活動
ってあるんです
その一つとして特殊な性的活動をする
のがそこに該当するんですけど
そこで活動していると日頃は
見ないような女性の欲求であったり
欲望というのが見えるので
改めてこういった快楽の解放の仕方って
あるんだなぁなんてことを
思うようになってきたわけです
これ多分普通に生活していると
気づけないなと思ったんです
というのも同じ相手と同じような
ことだけをしていると
そういった自分の中にある快楽って
出しずらくなるし見えなくなるだろうな
と思ってたんです
今私は立ち位置としては女性側から
引き出す側の立場なんですけど
そうすると自分の中からも
新しい楽しみが見えてきたりして
それがいつもの理性的な活動とは
真逆で快楽原則に則ってるなあ
そんな自分が見えるわけです
こんな活動しているのも
今後年齢を重ねていく上で面白いな
と思ってます
そういった活動もできたほうが
楽しいなと思ってます
普段のその理性的な生活からは一歩離れて
解放されたがってる女性を見る
というのは興味深かったりします
というような活動ができる男性に
なっといた方がその後の展開も
楽しめるので良いです