長期的な女性遊びを考えていく場合
絶対に設計上で忘れてはいけない事
ってあるんです
それは自分が年を取っていく
という設定を絶対に活動の中に
入れ込んで行かないといけないんです
なので私は/ナ/ン/パ/活動から
インターネットへと活動をスライド
させていきました
なぜならば活動のピークは
人によっても違いますが
30代前半ぐらいでピークが来るからです
その後は実際に コミュニケーションを
とる女性との間の年齢ギャップが
ものすごく直接的に伝わってしまうので
反応がどんどんどんどん
落ちていくわけです
ということは私たちが考えるべき事
っていうのはビジュアル的に
最初にこの年齢差というものが
見られてしまうような活動だと
絶対に苦戦する
ってことなんです
ということは最初に興味を持たせる段階で
ビジュアルであったり年齢であったり
恋愛要素であったり
そういったものに焦点を持ってく
活動ではダメだってことなんです
例えばわかりやすいひとつの例を
出すならば
一緒にカラオケで遊びに行きましょう
っていう誘い方があるとします
でもこの前提っていうのは自分が
その女性との間に年齢的なバランスが
取れている
そして楽しくコミュニケーションが
取れるよっていう前提じゃないと
成り立たないやり方なんです
では
これまた分かりやすい例を出します
50歳の男性が接点が無い20歳の女性に
一緒にカラオケに行こうよ
って言うと
もう不自然しかないじゃないですか
それが友達であったりするならば
わかるんですけど初対面の男性が
これをやると不自然しかないんです
うまくいくことはないわけです
これは設計ミスです
カラオケに行こうという誘いを
女性にする場合
一番最初に女性が目が行くところは
男性側のビジュアルと年齢に
なっちゃうからです
ということは私たちが考えなければ
いけないことは今後年齢を
重ねるのであれば
それ以外の部分に最初目が行くように
しておいて、それ自体が提供できる人が
いないというものを
自分でもっとくって必要があるわけです
私はこの活動をずっと続けていくつもりなので
歳を重ねていくことに対しての
いろんな設計を今から考えて
ずっと微調整をしています
それは全部伝えていく予定です