私たちの世代、今仕事を現役でやっている
世代であったり、今20代の状態にある男性達
っていうのはこれからのことをすごく
考えていかなければいけない立場にいるんです
まずその理由はなぜかと言うと
これまでのパターンで生活していくことが
できなくて変化をせざるを得ない立場に
いるということなんです
これまでの見本が通用しない世代になって
きちゃったんです
今の10代の人達なんて100年生きるって言う
調査が出てますし
これは時代が進んで発展をして行けば行くほど
当然見えてくる流れでコンピューターの技術が
倍々で進んでいく世界では
これが当然のことで世の中が進歩していけば
行くほどこれまで見たことのない世界を
生きていくことになるわけです
なので私たちは自分の生きていく形を
リスケジュールしながら微調整しながら
考えていく必要があるんです
で、私のテーマとして
ずっと楽しく生きていく
遊んでいく
という最大のテーマがあるので
そして今これを見てもらっている人とともに
楽しくずっとやっていきたいと思っているんです
できたら寿命を全うするまで
そこで必要になる考え方であったり
今後おそらくこういう風になっていくので
自分に対してこういった変化を
もたらした方がいいかもね
ということがなんとなーーーくわかるんですね
これ昔から結構あることで
例えばこの根本的なもので
私自身はどっかの会社組織に参加して生きる
ってことが元々できないという
性格も分かっていたんです
社会不適合者であるということが
分かっていたということと
インターネットが普及していけば
死なない程度には自分でどうにかなるな？
ってのは分かってたので
どこにも就職することなくとりあえず
フリーランスで生きていけるだろう
というざっくりとした感覚でインターネット生活を
スタートしたわけです
そこはそんなに大きく外れなかったわけです
かと言ってビジネスセンスがあるわけ
ではないのでビジネス大成功
とはならないんですけど
自分を生かしていけるぐらいは
まわして行けたので
まあこれは当たりだったんだなと思ってるんです
というようなことが今まで
ずっとあったんですね
そういった事って誰にでも
あることなんですけど
多分これはこういうふうになるだろうから
今これやろうかなーっていうのは
まあまあ当たるんです
女性遊びなんて、その最たるもので
コミュニティ内だけで選ぶのって
どう考えても楽しくは遊べない
質の高い女性を得れる確率も低い
その時代で一番、女性を得れる世界を広げられるのは
どういった手段か
も、自分では正解だと思いました
他にも
例えば、昔からやっていたことの
ひとつとしてジムはどうしても風邪が
うつるからマスクして行った方がいいよね
って思ってたのでインフルの時期は
マスクをして行ってたんです
でマスクも白よりも、やっぱりどう考えても
黒の方がかっこいいよね
って思うから黒をつけてたんです
それがかなり前からだったんで
数年前それやってるとめちゃくちゃ浮くんです
変なやつだったんですけど
めちゃくちゃ全否定されてました
中二病のやつみたいだよ
ってのもよく言われましたｗ
今それが普通になったりするわけです
それ以外にも体の調子を整えるであったり
他にもいろんな意味があるんですけど
絶対これやっといた方が得だな
と思って始めたのがトレーニングで
それを始めたのが20代後半から
結構ハードなものを始めて
なんやかんやで十数年ずっとやってるわけです
そしたらどうもやっぱりそれは正解だったらしく
今いろんな文献とか出てきてトレーニングの
有用性っていうのがわかってきたりするんです
じゃあなんで、これ私がその当時に
そう思ったのかって言うと
結構これシンプルで
やってる人・やってない人をいっぱい
比べてくと
あっこれやったほうがいいな
ってのは肌感覚としてわかるわけです
例えば
「あれ？この人、年齢と見た目が
全然合ってないな」
って人がいたり
なんか、かっけーな
って思う人がいてその人のライフサイクルを
聞かせてもらうとなるほどね
ってわかったりするわけです
などなどそういったことが結構自分なりの
感覚として数年前もしくは10年スパンぐらいで
なんとなくわかる事があるんです
もちろん外すことも、いっぱいありますけど
今後ずっと楽しくやっていこうと思ったら
ここは必ず必要だよねってのが
私なりに考えてることが今の段階でかなりあるので
私たちは変化の時代を生きています
対女性関係もものすごい変化の時代に生きています
このテーマでちょっとお話ししようかなと
思ってますで、こういったテーマに関しては
全部をまとめたコンテンツも出しますので
詳しく知りたいと思う人は
そっちを手にしてもらえば
今私が考えている今後の必要になることなどが
分かると思います
今回はそのテーマで軽くお話ししていきます
