これは皆、経験したことがあると思うんです
特にスポーツの場面で経験することが
あるんじゃないかなと思います
練習をすることで少しずつ上手くなることは
あるけれど、また別の日は調子が悪くなったりする
突然急激に上達したと思う時があると
次の日めちゃくちゃ下手になったりする
そうすると分かってくることは結局
波はあるけれども、自分はその平均値にいるんだ
ってことがわかるわけです
その平均値がだんだん上がっていって
練習してればその平均値が上がっていく
感じなわけです
これっていろんなことにも応用されていて
例えば出版なんかはその代表的なパターンと
言われています
小説を書いて書いて書いて書いて
何十社にも持ってったけど全部はじかれて
小説を書いて書いて書いて書いて
何十社にも持ってったけど全部はじかれて
たまたま受け入れてくれた会社から出したら
大ヒットしたみたいなケースは
いくらでもあるわけです
（ハリーポッターとか）
で、ここでポイントとなってくるのは何かって言うと
こうやってうまくいった人と、いっていない人の
明確なパターンっていうのがあるんです
それは何かって言うとすごくシンプルです
ずっと続けた
ってところがうまくいった人の
パターンであり、明確に属性わけがされているところです
うまく行くか行かないかは
サイコロ5個をふって、全部1でそろう
みたいな感じで
やり続ければ出るけれども
それはいつ出るかがわからない
そしてサイコロの目のようには
それは目に見えないものだから
耐えられるか耐えられないかの差も大切に
なってくるわけです
そうすると波は必ずあって
そして適切に成長しながら積み上げながら
活動の平均値を上げ続けて活動をしていれば
（ここが大切）
タイミングが来る時がある
って考えると今うまくいっていないことでも
適切にやり続けると、すごくうまくいくときは
来るわけです
私はこの考え方好きで採用しています
なので自分がこれはずっとやりたいな
と思うことはずっと継続できるんです
なぜならば自分が思ったところに
いつかいけるんだろうなー
って思ってて
いつかそのサイコロが揃う時は来るな
って思ってるんで考えながら改善しながら
ずっと続けるって事を大切にしてるんです
小さいながらもそうやってうまくいくことが
いっぱいあるんで、このやり方を採用しているんです
それとこれと近しい考え方で
例えば今まで自分がうまくいってたものが
いきなり0になったとします
（極端すぎる落ち込みの場合）
もちろん焦るんですが、これはまた平均値に
戻るだろうなって考えてるんです
そうすると大体しばらく耐えていると
平均値に戻るんです
これも知っているといろんなときに安心できます
で、最後にゲスな事を
おひとつ
ずっと女性獲得活動を行う
そしてその質をなるだけあげる
という活動をずっとしていると
サイコロの目が揃う時があって
とんでもない/エ/ロ/い巨/乳の
美人が来る時があるわけです
これがあるからやめられんのです
