私が女性遊びの記憶がすごいある理由について
昨日までのお話と関連性があるものなんですが
私はこれまで相方達と一緒に遊んできた
女性遊びのエピソードって相方たちの軽く
何十倍は出てくるんです
びっくりするぐらいの差があるんです
というのも相方たちは、ほとんど覚えてないんです
なので私が話す話は
「そんな事もあったね・・・」
ぐらいが限界なわけです
では何でこう言った差が出てくるのかと言うと
前回までのお話に関連するんですが
私の場合
女性との遊びというのはものすごく感情が上下する
遊びなんです
そして私自身/ナ/ン/パ/の活動というのは
自分自身に対して無理のある活動なんです
自分に対してものすごく負荷を入れてる活動なんです
本来だったら避けるべき活動なんです
けどでもそれよりも手に入れたいものの方が
多いので大きな負荷をかけてやってるわけです
結果
成功したり失敗したりし、すごい楽しいことがあったり
悲しいことがあったり
怖い事があったり
間一髪な事があったりして
ものすごく感情が揺れるんです
楽しいことがあったら誰よりも楽しんじゃいますし
感情が普通の男性に比べて多分何倍も
上がっちゃうんだと思うんです
当然きつい思いをしたり
ひどい思いをしたら
また同じように感情がすごい上下するんです
なので私の中で女性遊びをしている時の
脳というのは、とにかくずっと感情に揺らされて
神経系の反応が高くなってる
ので、その時の出来事がどんどんどんどん
頭の中に吸収されるんです
そして相方たちと全てが終わった時に
一緒に反省会をしながら色々話すんですけど
その時にもまだ考えることがやめられないんです
そうやって自分の中に深くインプットされちゃうんです
なので今でもその話がいくらでも出てくるんです
例えば相方たちと一緒に遊んでた時は
画像なんかで記録を残してたりするので
その一枚の画像を出されただけで
その日のエピソードを話しできるんです
しかし相方たちは話ができない
じゃあその差は何?
って言うと
まず/ナ/ン/パ/活動では基本的に最も負荷をかけて
活動してたのは私なんです
一番最初に話しかけて女性の心を和ませて
そして家に持ち帰るまでの道筋を立てるのは
多くが私が背負おうと決めていたので
負荷を背負ってやっていたからです
そしてこれは元々の性格もあるんですけど
喜怒哀楽の感情がかなり上下するので
結果的にインプットされる量が相方たちの
何十倍にもなっちゃうってことなんです
これ何のメリットがあるの?
と言うと、いろんな話を今後もずっとできます・・・
相方たちにと楽しく話をしようと思ったら
いくらだってネタが出す事ができます・・・
結局、女性関係の対応力が上がったのは
こういったことも大きく関係してるんです
一瞬で昔の記憶が蘇って、失敗した時・
成功した時の風景が蘇る
なので、ある分野で特化させていきたい
そう思ったら、負荷をかけて
女性遊びをして、それをいっぱい感情のままに
大いに楽しんで失敗する・成功する
ってことはすごい大切だってことが
分かってきます