これからお話しするパターンに該当している人とは
関わらないようにしたほうがいいです
その理由は簡単です
これからお話ししていていく
避けるべきパターンの人は、付き合っていけない人
関わる事によって多くのデメリットを
もたらされるけれども
自分にとっても何のメリットもない
というタイプの人間なので、そういったタイプの人間は
素早く距離をおいて自分から遠ざけるようにする
触れずに生きていくためにも大切なことです
私自身もこういったタイプを見るのは得意なので
かなり早い段階で判断をして関わらないように
しております
というのも、こちらがいくら努力しても
なにしても伝わらないんです
なぜ伝わらないのかと言うと
その一つのパターンとして
このタイプの人は、相手の感情がわからない
一定数の割合でそういった人間が存在している
その人数というのも少なくない
これは見ていてすぐに分かるタイプなので
まずこのパターンから行きます
私達は基本的に他者と共存して生きていく
という形でずっと生きてきたので
他人に対してそこまで怒るという習慣はないんです
ブチギレて相手を攻撃しまくっても
結局はその人がそばにいたり、顔を合わせなきゃ
いけないわけですから
そこまで攻撃はしないんです
これが人間の基本的な形です
が、
まれにこれ以上ないぐらいブチギレられる人
っています
そしてブチギレられまくった人が疲弊してしまって
深く落ち込んだり
場合によっては涙を流して泣いている姿を見ても
何も感じないんです
本気で良く分からないんです
相手の感情が
なので私たちはそういった態度を
取ってる人を見ながら
この人他人攻撃して楽しんだり・
反応見て楽しむ人なんだな
もしくは、相手の感情が分からないからどこまで
やっていいのかが分からない
などを判断した方がいいです
自分自身に置き換えて考えてみてください
誰かにムカついてその人相手にめちゃくちゃ
攻撃できるか?
って考えてみましょう
しかもコミュニティの中にいる人を相手にです
ほとんどできないはずなんです
人間はそれを抑制するように作られているからです
つまりこれを平気でできちゃう人は
抑制する部分が欠けちゃってるわけです
抑制する部分が欠けている・なので相手に対して
同情する部分もかけちゃってるので
こういった人と付き合ってても、その感情部分がないので
まともな付き合いはできない人だって判断するわけです
分かりやすくこの傾向は、言動で見れるので
この人とは一切信頼関係を築くってことは
諦めるからの、関わらない
もう変わらないから
ではまた別パターンです
これまた非常にわかりやすいです
自分がやりたいことしかやらない
みんなと協調してやっていこうとは思わない
自分にとって都合悪いことがあったら
それを全部他の人に丸投げする
基本的に責任感とかは無いので
丸投げされた人が困っていても何にも感じない
そしてこれがまた一つの特徴です
今まで話してきたような性質
+
息を吐くように嘘をつく
これは少しコミュニケーションを重ねたり
その人の行動長めにみないと分かりづらいんですけど
基本的に嘘っていうのは長期的には
確率高くバレるんです
これはよくお話ししますけど
嘘ってのはつけばつくほどばれていくので
長期的に見ると取り返しのつかない形になるんです
なので嘘はなるだけつかない
というのが長期スパンで考える際の基本なんですけど
この付き合えない・まともに付き合えない人
っていうのは、それを考えないんです
とりあえず目先のことさえ良ければいい
という考えだからです
だから周りの人とも協調してやっていかないですし
自分がやりたくないことはやらない
他人にやりたくないことは全部押し付けても
何とも思わない
だから平気で嘘もつける
のでこういった人と関わっても、ただただ利用されて
必要なくなったら捨てられる
って形にまずなるので、関わらない
となるわけです
また引き続きこのお話をしていきます