人間メカニズム

人間は原始、乱交であった/その2

かなり前までの人類の祖先をたどっていくと
どうやら人間は不特定多数の男女と性交をする
という形を採用していたけれども

コミュニティの形が変わってくることによって
性病の蔓延というのが問題になった

コミュニティの人数が多ければ多いほど
性病が蔓延すると子孫繁栄に大きなダメージを
もたらすから形を無理やり変えた

っという話が前回の話だったんですけれども

ここで私たちが学ぶべきポイントってあるんです

それはなにかと言うと
私がよくお話しする、遊んで行くんであれば
性病対策は思い切り注意しましょう

という話をするのは、まさにここに関連するわけで

もしもそのコミュニティ内で性病が蔓延しないので
あれば今だって自由な乱交スタイルだった
可能性もあるわけです

乱交スタイルを採用しているコミュニティも
あってその場合は、コミュニティ全体で
子供を育てるという形を取っている種族もいるわけです

乱交だから誰の子かわからないから

私たちが現代で自由に遊んで行こう
と思ったらまず一番最初に気をつけなきゃ
いけないポイントってどこってなると
古代の昔から性病だったわけです

性病さえしっかりと自分の中で避けることが
できるならば

いくら女性遊びをしても基本的には、ばれづらい
ってことになるわけです

そしてこれが人間に対しての生命の危機を
被ってしまうものなので

性病をもしも自分のパートナーにうつしてしまうと
すごい関係性に大きなひびが入る

ほぼ壊れると思ってもいいわけです

例えばこの男性、もしかしたら女性遊びしてるかもな

という疑惑を持っているの

実際に女性自身が病気をうつされた
のでは

女性側の怒りのレベルが全く変わるわけです

この当時からある私たちの重要な
性に関してのネガティブポイントである

性病が関わってくることで

この性病に関して人間は大きなダメージを
負った経験もあるということも関係して

それに対しての女性の反応というものが
非常に敏感になりますし

もしも女性自身がそれをうつされた場合

そして女性側がそのパートナー以外と
ちゃんと理性を守って性行為をしていないのにも
関わらず性病をうつされた時に
とんでもないことになるわけです

あー怖い・・・

 

性病というのはこれまでの人類の歴史上
かなり大きな敵のひとつだったわけなので

それを自分が規律を守ってならないように
気をつけているのに、うつされたとなったら

それはまあ・・・どれぐらいの怒りの量かってことが
分かると思うので、だから私は性病に関して
非常に敏感になってた方がいいという考えを
持ってるんです

女性遊びを自由にして行くのであれば
ここはシビアに管理をしていかないと
いけないなと思ってるわけです

といっても私たちの刺激的な遊びである
複数の女性と遊んで行く時に
そんなに常に倫理を守る・100%性病対策ができるか

と言うと、そうではないわけです

なぜならばそもそもを100%に近づける性病対策を
行おうとするならばオーラル自体も
禁止しないといけないんです

オーラルで性病にかかる確率というのは
決して低くない確率だからです

粘膜と粘膜の接触によって菌が感染するのであれば
オーラルは粘膜です

そして男性器の粘膜に菌が入ると考えれば
十分に感染するリスクがそこにはあるわけです

ですがオーラルまでコン・ドーム・着用をすると考えると
それだけで女性側のテンションが下がったり
男性側もテンションが下がってしまうので

やはり100%理性的に性的場面で振る舞うというのは
難しいということが分かってくると思います

じゃあどうするのかと言うと

リスクのある女性
リスクの少ない女性

を判別していくってことが大切なんです

もちろん、これも100%の確率で
行えるものではないんですけど

続きます

 
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