学び・知識・知る事

中年以降は根拠のない、活動設計は採用しない。

自分自身が中年以降になった場合は
活動の設計理由を考えてた方がいいです

なぜこれだとうまくいくのか
の理由を考えて遊び全体の設計を
してた方がいいわけです

例えば私は自らが女性側に誘いをかけを
して行く時には、まずしっかりとした

遊びの全体のテーマ

を決めてそれを提案するようにしています

漠然とした形では入らないようにしてるんです

漠然とした形とは、例えば何となくコミュニケーションを
取って、なんとなく気が合うから、
今度暇だったら会わない?

みたいな形は取らないんです

では何で最初から遊びの形を、決めておくと
いいのかと言うと

そこには明確な理由があるわけです

理由があるからその形を採用するんです

もしも漠然とコミュニケーションから始めて
徐々に関係を築いていくほうが

自分の目的を達成するのに成功確率が
高いんであれば
そっちを採用します

でもこの二つの形を比べると
圧倒的に前者の方が自分の思った展開になる
確率が高いんです

ここは比較するようなレベルじゃなくて
あまりにも差がありすぎるんです


人間が基本的に望んでいる形はどっちかというと
前者の方の形だからです

しかも強烈にそっちの方が良いと意識の中で
思っているのです

その理由をちゃんと理解する
そうすると前者を選ばない理由がなくなるんです

そしたらもう迷うことなく最初から
遊びの形を決定して誘いをかけていく方を
採用する

 

で、相手の女性を選ぶ時もこのような根拠優先の
考え方を採用するんです

一般的には何となく自分がその女性と
接点を作られた時に気に入ったから
この女性をどうにかしたい、親しい関係になりたい

とか思うんですけど

イージーゲームになりやすい
条件に当てはまっている女性の中から選ぶと
その後の展開がめちゃくちゃスムーズに
なるわけです

そしたら前者と後者どっちを選ぶのかと言うと

考えるような選択肢じゃなくて

後者1択になります

 

例えば女性側のライフスタイルを見ていきます

その中に他人の言うことであったりを
そのまま受け入れてしまいやすい状態にある

ポイントとはどういったポイントかを
知ることによって判別できるわけです

でしたら A と B という女性がいて A の方が
その条件にガッチリと当てはまっている
って分かるんであれば

ABの女性では、どっちでもいいな

って思う場合はだったら A を選ぶ
というふうになるわけです

そうすると成功する確率が高いから

 

こうやって一つ一つの行動に根拠があると
結果的に自分が想定している・目的としているものが
限りなく100%達成できるようになるんです

これってたまたま目の前にいた一人の女性を
選んで目的を達成する

っていう考え方ではまるでなくて
逆なんです

自分の目的を達成させるために
その条件に合う遊びの形・合う女性

その条件を達成させるために一番良い形
っていうのはどれ?

ここを最優先にして考えていく

そうすれば失敗することもほとんどありませんし
無駄がめちゃくちゃカットされるわけです

もちろん無駄を楽しみたいっていう場合は
あえて無駄を楽しむ選択をしてもいいです

これはその人それぞれによって価値観が違うので

 

私は成功確率を上げて自分が使える時間の中で
より回転数を上げた方が楽しい
と思ってるのでそれを選択してるんです

 
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