さてでは、最後に
絶対にコストを投入していくべきところは
体の部分です
よく動くように体を鍛えこんでおくことは必須です
あらゆるところに関係してくるので
ここにコストはずっと投入し続けた方がいいです
確かに忙しくてなかなかできない
ということもあると思います
そういう時は諦めてでもいいので
ずっとやり続けることを意識しといた方がいいです
忙しければ1ヶ月休んでもいいと思います
見た目もそうですしは健康的な物もそうですし
脳の回転を良くしておく
っていう意味でも非常に大切です
私たちは自分の持ち時間が長くなるので
脳が良い回転をしてくれないと
脳細胞も良い状態・新しい脳細胞がある状態
じゃないと、どんどん適切な判断が
できなくなるので自分の生活自体の質が
ぐんと下がっちゃうんです
これは私の周りにいる知人の年配の方々を見ていても
ほんとそう思うんです
50代の時はものすごく頭がキレッキレだった人が
そこから20年、運動しない20年を過ごす
これはもちろん個人差があるとは思うんですが
考えるという力は極端に落ちてしまったなって
思うケースが多々あります
意図的にずっと体を使い続けている人
そして新しい知識を入れ
柔軟な考えを持ってる人って
あまり50代の時と頭のキレは変わらないんです
（こういった実例を身ながら私は
活動を参考にさせてもらう事が多いです
長時間のランニングをしないのも
実例をいくつも見て採用した考えだったりします）
理由・論理+実例を多数
が非常に判断材料としては質が高いものに
なると思っています
ここはベースはやっぱり体と学びと柔軟性
だなと思いました
新しいことはやり続けた方がいいです
大体考えが固まっちゃって柔軟性に欠けてくるのは
運動せずにパターン化した生活をしている人
コミュニケーションを取る人も決まり切った人
って相場が決まってくるんで
見ていて分かりきってる事なので私達は
これらにコストを割いた方がいいです
って私たちのやっている活動
新しい女性達と会って遊んでいくってのは
すごい良い活動です
これもコストを割く価値が十分にあるなと思ってます
これはよくいってるので、もうお分かりだと思います
という事で
絶対にコストを割き続けた方が良い事でした
あと自分の人の目に見える部分については
ずっとコスト割き続けてた方がいいです
例えばその一つとしてファッションが
ありますけど、あれ10年も放置していると
何を着たら良いかわかんなくなっちゃうので
自分の年齢とともに不自然ではなく
それでいておじさんに完全に見えちゃうものではなく
その調整をずっと繰り返してた方がいいです
例えば10年放置して10年後にやっぱり
適切なファッションは必要だ
と思ってやろうと思っても
感覚がだいぶ鈍っちゃってると思うので
これは継続してコスト投入しておいた方が
良いことのひとつです
例えば20代ならばスカルのスワロフスキーの
デザインの T シャツを着ていたとしても
別にそんな違和感がないんです
でもそれを40代になって、着てるとも明らかに
違和感が出てくるわけです
これは自分の年齢を重ねるとともに
鏡で見ながら感度を鈍らせないように
今の自分にこれは大丈夫だな
もうこれはそろそろダメだな
って事をずっと継続して繰り返さないと
バスッと切っちゃうと、その点に関しての感度が
なくなっちゃうので
10年経ってから見ても違和感があるかどうかって
分かんなくなっちゃうんです
特に男性は意識的に行った方が良いです
男性は年を追うごとにやらなくなるので
なのでその分、周りの男性との差別化が
図りやすいので年を追えば追うほど見た目
視覚に訴える部分へのコスト投資は
非常に大切になります
これはもう一つ大切なのが
私たちが話をする内容に興味を持たせるためには
自分自身にいろんな考え方や学びを入れること
により、興味性を増すので
この部分へのコスト投入するのは有効です
結果的にこの人の話は面白いであったり
新しい世界を見せてくれそうだっていう風に
思わせることに有効性を発揮するのは
知性なので
私たちが今後自分が時間を使って何かをやり続ける時
このコストは自分のこの先により良い
コストパフォーマンスを発揮するのか
ってのを考えた方がいいなと思っています
もちろん自分を楽しませることに時間を使う分野に
関しては、そこまで考えてるとつまらなくなって
しまうので、それはそれ・これはこれ
と別に考えてください
