コミュニケーション

若い女性とのディープ・コミュニケーションの本質について

これまで私は若い年齢帯の女性を主なターゲット相手
としてずっと関わり続けてきました

そこから自分の年齢が上がっていくとともに
関わる年齢帯が徐々に上がってきて

今現在は非常に年齢幅の広い女性達と
関わるようになってきました

その工程の中で、色々とわかってきたことがありまして

基本的に若い女性の関わり方と
年齢を重ねた女性との関わり方には

かなり大きな違いがある

ということが分かってきたわけです

私達は今後も20代前半の女性達と関わる
という機会も多いと思います

場合によっては19歳20歳などのより若い女性達と
関わることもあると思うんです

そこで40代の女性と関わる時と20歳の女性と
関わる時では、基本的に自分の中で
考えていることであったり

関わり方っていうものは非常に大きな差が
あるって、関わり方を変えている部分があります


この前提を無視して関わっていると
うまく関われないということが出てきます

のでここを、より深く理解をしていくための
内容をお話ししていきます

これはちゃんと理解をしておくことで
思春期~20代全般(多感な時)の女性に対しての

考え方・コミュニケーションの仕方を
変えることができるからです

少しこの内容は長くなりますが

詳しく理解しなければいけないので
しばらくやっていこうと思います

この年齢帯、思春期~20代の多感な時期の女性と
関わっているとわかる事っていうのがあるんです

まずは考えが定まっていないために

言うことであったり言動であったり
こういったものが非常に不安定だ
ということです

 

なので人間関係であったり
恋愛というものがいつでも不安定で
いつでもコロコロ変わるものなんです

これはその人自身がそういった性質
というものではなくて

この時期、思春期から20代多感な時は

私たちのような大人に比べて
まだ全然いろんな考え方であったりが
固まっていないんです

これは私たちが人間としてまだ成長過程に
いるため争うことができない部分なんです

わかりやすい例で考えていけば

私たちが成長していく時

例えば男性ならば長い期間懸垂が
できなかったっていう人がいると思うんですね

自分は運動能力が低くて懸垂ができなかった
って思ってる人もいるんですが

それは運動能力じゃなくて

自分の成長・体重に筋力がついてきてない
ってことなんです

なのでちゃんと運動してて、ある程度の段階になった
ら簡単にできるようになるんです

成長・体重の増加が落ち着いて自分の筋力が
上がってくれば簡単にできるようになるんで
運動能力とは関係ない

こういったことに近いわけです

まだ脳が成長している状態で
安定した思考に脳がついてこれない

っていう状態です

 

人間の脳というのはそんなに簡単には
仕上がらないんですね

特に自分のことに関して考えることであったり

自分の感情をうまくコントロールして行くであったり

自分の今後の先をどうするかを論理的に
考えて自分が今何すべきかを導き出す

というような自分に関わる長期的な事に関して
考える力というのは、まだ完全には
固まらないんです

というか、不安定でそんな事はできないんです

具体的にこういった事ってどれぐらいの年齢から
考え方が固まっていくのかと言うと

30代の前半ぐらいまではかかる

という風に言われているんです

想像しているよりもかなり時間がかかる

って思われたかなと思います

続きます

 
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