テクニック

仕掛けという考え方

私が女性を集める、そして目的を達成する
と考えている時に

仕掛け

というイメージを持って活動をしています

ここで大切にしているのは、

「あくまでも最終的には女性側が
決定をしているように思わせる」

ってポイントがあるんです

この条件を外せば外すほど
強制度が高くなればなるほど

のちほどのトラブルリスクなります

リピートには、つながらなくなります

これって結果が同じ事だとしても

納得・満足できる感覚が大きく変わるんです

もしも女性側が男性に命令された
それに従う事になって、現状の結果になった

と思うと納得・満足感は非常に低いものになります

逆だと納得・満足感は高くなります


例えば

ここに水があります

この水を女性に飲ませるのが目的だとします

ここで考えない男性で、とりあえず思いついた
事をそのまま実行する男性が発信する言葉は

「この水飲んで」

になります

すると当然それは女性側の意志ではないので

「いや、今、喉乾いていないから」

ってなります

それでも目的を達成したいと思う男性はどういった
行動にでるのか

しかも短絡的にしか考えない男性は

となると

「ほら、飲めよ」

とやるわけです

はい、これが事件になるパターンです

で私たちが考えるパターンは
このパターンじゃないです

このケースならば答えは簡単ですよね

ものすごく簡単

私ならばこういった事をします

部屋を暑くします
湿度もカラカラにします

とか、

女性が部屋に来るならば

「家用のサウナ買ったんだ
それに○○○というアイテムも買って
これがすごい発汗で肌が綺麗になるんだ
試してみる?」

と女性が興味を持ちそうなキーワードなどを
入れてみた遊びを提案します

とか、

おいしいが、塩分の多い食べ物を用意します

 

などのように、女性側が結果的に

水を飲みたくなる方に着目をします

しかも、それは男性側から命令されたという感じを
与える事なく、女性が飲みたくて飲むように
仕向けるように考えます

というように、女性側が自分で決めた

と感じてもらえれば、多くの事がスムーズに
いくわけです

これを実際に女性を性的な方向に導くための
ケースに落とし込んで考えてみます

 

これらのセリフはこういった形で使われます

「この水飲んで」

⇒「今日、ムラムラしている女性いませんか?」

「ほら、飲めよ」

⇒「うるせーな、ここまで来て
文句言うなよ」

などが、先ほどのタイプの男性達が

女性との性的要素が入った場面で
使われる近しい言葉かなと思います

言葉を考えない男性は、どの場面でも
結局は効果が無い言動を使うわけです

 

これは何回もお話をしている要素なのですが

女性の性欲のスイッチを入れるための
要素が入っている誘い掛けから
行っていけば

気分は徐々に変化をするわけですから

その要素が入っている誘い掛けをして
そこから無理の無い、性欲が刺激されていく
ような流れを作っていけば

物事はスムーズに進むわけです

先ほどの例ならば、

水を飲んでもらうならば

喉が乾いた状態に持っていけばよい

性欲を沸かせたいならば

その条件をそろえた場所へ誘えばよい

その際には性的要素を感じさせないもの
にすればするだけ確率は高くなります

そもそも忘れてはいけないのは

男性と2人で会う事に興味を持っている状態に
ある女性というのを最初から
最低条件にしておく事が大切

なので、適当に自分の目についたから

という理由付けでのアプローチが
最も的がズレている選定方法になります

 
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