ルックス論

人間の能力と見た目との関係/その2

前回の話は人間にとって非常に重要な能力である
今の現状をしっかりと判断するという能力

これがないと失敗する傾向を高めてしまったり

面倒くさい人になるんです

自分の時はこれが正しいことだったから
今もこれが正しいんだ

と言って他の人に押し付けるという形をとる人も
典型的な自分の考え、昔正解だったものを
今も正解だと思い込んじゃう人です

なので結構面倒くさいんです

その人にしてみればそれが正義
それが正しいと思い込んじゃってて
疑うって事をしなくなっちゃうので

なのでこの能力を持っていないと
やっていることがずれている人

ってなっちゃうんです

これがめちゃめちゃ顕著に現れる場面が
見た目です
ルックスです


なぜ見た目に現れるのかって言うと

今の現状を正しく判断する能力

っていうのは見た目にも反映されるんです

では今の自分の見た目を冷静に判断できない

と、どういった傾向がでるのか

わかりやすい例で言うならば

例えば50歳になった女性がいます

でその女性は二十歳の時にちょうど
安室奈美恵のファッションが流行して
それを自分もやってみたら
めちゃめちゃ自分にマッチして

その時が人生で最大のモテ期になった

その後当然ながら年齢を重ねていくと
男性からの反応がなくなってきたけれども

昔の男性が群がってくるかのように
モテた時の自分が忘れられない

なのでその当時のファッションを引きずって
今の令和の時代も同じようなファッションをしている

これなんかは典型的な今を冷静に判断する能力が
欠けてしまっている人です

昔の成功体験から離れられないという典型例なんです

自分の年齢が50歳になっているで
当時のファッションが合うかどうか

ということをちゃんと想像することが
できてないんです

自分が外側からどういう風に見えるのか
っていうのは自分の中で適切に想像する
という力がないと

人間は鏡に映っている自分を自分が見たいように
見てしまうっていう部分があるので
鏡に映ってる現実の姿の自分を見て
冷静に判断できていないのです

冷静に判断できるかどうかっていうのは
自分の中でちゃんと想像できるということの方が
鏡を見るよりも大切なんです

想像できていないと、鏡は見ているようで
見ていないで、結局は正しくできていない
想像の中の自分を見ているだけになる

自分の中で想像することができて
その想像できたものが現実とマッチングしている

っていうのが自分の外見を適切に組み立てていく
ために必要となる一つの要素なんです

トータル的にズレている所はないか

ってことを考える力がない人って
外見に結構現れちゃうんです

例えば、洋服にはすごく気を使っているのに
靴は、いったい何年前に流行したのか
わからないような時代遅れが顕著に出ている
靴を履く

とかが典型例

外見を見ていてあれこの人ずれてる

って言う女性は判断感覚がずれている
だから/ナ/ン/パ/などをするときは
そのタイプの女性に声をかけると

判断がずれているのでうまくいく確率が高い

だからファッションで、ずれている
ところがある女性をターゲットにする男性は
/ナ/ン/パ/の活動では多いわけです

次回お話ししてこのテーマを終わりにします

 
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