本来ならば昨日のお話の続きをするところ
だったんですが、ちょっと話したい話が
出てきて、これ話とかないと頭の中から
消えていきそうだったんでお話ししたいと思います
女性と性的な時間を目的として活動を
していく時って多くの男性は
自分側が何をするのか
自分側がどういった技術を持っているのか
でその場面の全体が決まるって思ってる人が
多数派だと思うんです
でも実際にその場の全体の空気であったり
その時間の楽しさ・/快/感/の高さを決定付けるのは
女性側の方なんです
もちろん男性側がコミュニケーション力が
不足していたり、出来る事が少ない
技術力が平均を下回る
ホスピタリティが低かったら
結局その女性自体の良いところを
引き出すことが出来ない
上記の条件ですと、その場面の下地を
作ることができないので
これは単純に男性側の
実力不足になってしまうのですが
そのそれらが全部平均以上に提供できるように
なってくると基本的には、その場面の楽しさを
決定づけるのは、女性側に
依存することになるんです
基本的には性的な場面のトータル的な質を作るのは
女性側なんです
なのでその場面を作っていくにあたり
インターネットを通して接点を作り
コミュニケーションを取り
会う前の事前段階でのタイプを判断していく
っていうのがめちゃくちゃ大切で
この段階である程度その時間が良いものになるか
ならないのかっていうのが
決定付けてるんです
ここで気を付けた方がいいポイント
というのがいくつかあって
私たち男性というのは基本的には支配的な感覚
というものを持っている人が多数派になるんです
なのでその場面を自分で上手く回せる
ことによって、その場面での充実感を
感じたりするわけです
なので女性側がそれと相性のいい女性の方が
多くの男性にとってみると良い場面を
作りやすくなるんです
つまり男性側が支配的要素を楽しめる
のであれば
女性は支配される側的要素を楽しむ・
受け身という形を楽しめるタイプの方が
相性は良くなるわけです
そういった傾向はどういったとこに出るのか
って言うと
コミュニケーションを取っている時に
その傾向は出るわけです
例えば態度があまり良くないであったり
反応が薄い・言葉とか適当・ホスピタリティ低そう
テンション低い・暗い・ネガティブ
文句が多い・話が通じない
というのはコミュニケーションの段階で
その傾向が見えてしまえば実際にあった時には
その傾向が非常に強く出るので
結果的に私たち男性側が出したい雰囲気
求めている雰囲気とは違う女性である可能性が
高い
そうするとその場面をうまく作れなくなる
可能性が出てくるわけです
ということは私たちが見ていくべきポイント
っていうのは、ある程度以上
この女性はコミュニケーションが取れて
従順よりな女性であるな
と感じれるコミュニケーションを取れるかどうか
っていうのを、ある程度の目安にする
といいなと思ってるんです
ここで攻撃的であったり
嫌な意味での主体的であったり
その場を完全に自分がコントロールできない
と嫌だというタイプであったり
シンプルにわがまま
だと多くの男性の求めている形とは
違うものになりやすくなるんです