今回の話は、かなりの年上の男性も
許容できる女性側についてのお話です
男性側の年齢が高くてもそれは許容できる
という女性は多くのケースで
同世代の男性と付き合ってみて
結果、同世代の男性は幼稚度が高くて
負担が自分に多い
もっと成熟した男性の方がいいな
と考え、かなりの年上の男性を許容するように
なっていく
ただ年上の男性を許容する理由は
自分の負担が大きいからという理由が
大きくなるんです
ということは男性側に求めるのは
自分側の負担が少なくなる男性がいい
と思ってるわけです
自分の負担が少ない男性はどういう男性か
と言うと結果的に同世代にはいないから
年上になってしまう
という流れなのです
ということは
より多くの負担を背負ってくれることの
トレードとして年上であることを
許容している、となるわけです
特にどういったことを望んでいるのか
と言うと大きなざっくりとした言葉で言えば
人生経験
になるわけです
人生経験が多いことで、ある一つの場面でも
自分が考えたり具体的に行動を
負担しなくてもやってくれるから楽だ
ってなるんです
この楽だ、という感覚は別の言葉として
出てくるんです
「頼りになる」
という言葉になるわけです
ということはこの種類の女性の頼りになりますは
楽です
ってことなんです
ということは男性側で解釈するのは
いかに自分側が負担を多くできるのか
ってことになっちゃうわけです
ということは人生経験を通して多くのことを
経験しとくことが魅力の一つとして換算されて
逆に言えば経験が少なく・対応の幅が低いと
年齢が上であってもその価値は最大化しない
ってことなんです
具体的に私たちができることは何か
っていうと生活上で一般的には面倒だな
って思われることを、とりあえずできるように
してくっていうのは一つの方法になります
ものすごく生活に密着した小さいお話すると
例えば水道の調子が悪くなったら
じ、ゃちょっと交換するわ
って言って交換できるであったり
経済力があるからすぐに電話して
水道の会社の人を呼んで直しちゃうとか
(ちなみに雑談として水道屋って
言い値の所があるので気を付けないと
結構ぼったくられますw
友人は水道のちょっとした狭い範囲の配管の交換を
しなきゃいけなくなって業者に頼んだら
18万って見積もり出されて
ブチギレて自分で直した
なんていう話もあります)
生活上の些細なことはだいたいできるよ
もしくは
そんなものは電話一本でお金で解決できるよ
という形を持ってることが望ましいわけです
こういった一つ一つの判断と行動っていうのは
当然ながら誰にとってもストレスで負担なわけです
つまり男性側を頼りにしたい
っていう人はこういった生活上の負担を
なるだけなくさせてくれることが良いな
と思ってる女性なわけです
(生活上だけではなくて生きていくこと全般に
関してそういった考えを持ってる
って捉えるとより的確だと思います)
これは誰でもそうなんですけど
自分が楽をしたいわけです
ということで私たち男性側ができることは
いろんなことをやれるようにしておく
一度はなんでも経験しておくっていうのは
非常に有効性があるんです
そういうのが面倒くさいんだったら
シンプルに経済力をある程度以上
平均以上には持っておくってのが
必要になります
できることも少ない
経済力も少ない
そして年齢が上である
ってなるとシンプルに存在の価値が
薄くなるわけです
これに並行すること・関連することで
またもう一つ、魅力を表現できる事があります
ではそれを次回に