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場面を支配するシンプルな法則/その3

前回はその場面でより良い状態で
動くためには色々な経験をしていた方が
良いというのが

前回の話でした

 

 

色んな場面に
対応できる自分を作っておく方が

色々な場面で自分の立ち位置が
取りやすくなります

その場面場面で興味を持たれる
ケースが増えるからです

つまりいつもワンパターンの生活を
していると、なかなか対応できる場面
というのは増えていかない

 

例えば遊び一つにしても

多くの遊びもやったことがあり

ある程度ルールがわかり

他の人を楽しませる立場を
取れるとなったら、多くの場面でも
重宝されるし興味を持たれる確率が
上がります

この人と一緒にまた遊びに行きたい

と思ってもらえる

 

しかしワンパターンでいつも
インドアで決まった遊びの中でしか
過ごしていない人は、それ以外の場所に
行った時に、いつでもどこでもルールが
わからないという立場にいるしか
なくなってしまう

 

大きな枠で見た時は、これが非常に
大きな意味を持つ

その場面その場面で、考えて色々と
より自分の役割なんかを探す

という習慣なども大切になる

 

ただその場所にいても、その場面で役に立つ
人間にはなれない

 

他の人をより良い方向に
持っていくことはできない

 

その場面場面で興味を持たれる

と言うのはこういった地味で
時間の掛かる事が、結局すごく大きな意味を
持つわけです

 

すごく大雑把な枠組みと
なってしまいますが、色んな経験をして

その中でよりその場面を楽しむ
であったり、その場面での
自分の立ち位置を考える

自分の言動の質を考える

といったすごい地道な積み重ねが
結果的に大きな意味を持ちます

 

例えばこの男性はなんとなく
頼りがいがあるな

というのは、別にその人がもともと
持っている性質ではないわけです

 

そういった場面に立ち会ったことがある

のでどうしたらいいのかというのが

予想つく・知っていることであれば
私たちは恐怖を感じない

不安を感じる度合いが少なくて
済むわけです

 

その差はただ経験したことがあるのか
似たような場面に立ち会ったことがあるのか

という差なんです

 

知らない事・未知の分野が多いほとんど
イレギュラーの経験をしたことがない

ワンパターンな生活スタイルを
している人というのは未知のことが
多すぎて、実際にその場面に立ちあった時には
パニックになってしまうわけです

 

知らないことには誰だって
不安を覚えます・恐怖を覚えます

それを減らすためにはいろいろ経験する
しかないわけです

知らないことは怖い

というのは私達人間に備わった
性質なのですから

 

その性質を緩和するためにも私たちは
色々と動いた方がいいですし
楽しんだ方がいいわけです

例えばどんなに頭がいい男性だとしても
その人が高校生であれば
知らない場面に立ち会ったら
おろおろするわけです

 

高校生が大人の女性から見て頼りがいがある
というふうに思われることはないわけです

なぜならば圧倒的に立ち会ってきた
場面が少ないからです

これはしょうがないことです

 

ただただ知らないという人間にもたらされる
不安によって平常心では
なかなかいられないものなんです

 

ですから年をとることのメリットというのは
こういうところにあります

ですが歳をとっても、ほとんど同じパターンしか
生活していない人は
その強みを生かすことができない

 

時間かかります

ですがそれで身についた対応力というのは
いろんな場面でも応用ができます

 
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