コミュニケーション

コミュニケーション能力の価値がより高く/その3

快適なコミュニケーションは少しづつ
その形を変えていく

その時代によって考え方が変わるし
状況が変わるので快適であるという
コミュニケーションの形が少しずつズレて
いくんです

ということは、その変化をちゃんと理解して
調整をしていかないと

適合できてるコミュニケーションには
ならないんです

生きていく間にずっと少しずつ
ズラしていくってことをしないといけない

ずっと改善が必要になる

と思ってるんです

すこーしづつ快適なコミュニケーションの
ルールって変わるんです

 

わかりやすい例で言えば

今の中年の男性からしてみたら
付き合ってる女性と別れる時とかは
ちゃんと顔を合わせて誠意をもって話を
しないといけない

というような考えを持ってるとします


それが人間相手のコミュニケーションとして
当然と思ってても

今の10代は LINE でそれやりたいんです

そんなのは良くないって言っても
これが快適なコミュニケーションや
選択されるコミュニケーションの変化なんです

どれが快適であるかは、自分が主体となって
決める事ではなくて、その時の時代に
多くの人が好ましいと思うものが
適性であると思われる

今の時代ラブレターが女性へのアプローチの
主体ではないのなんかは分かりやすい
例だと思います

 

男性側も女性側もそれでいい
と思ってるんであれば
それがその世代での快適なコミュニケーション
方法なんです

どっちが正しいっていうのはなくて
それが主体でみんなそれが快適だ

と思ってるんだったら

そっち側に少し自分の感覚をずらして
10・20代と関わっていくようにする

自分のやり方が正しい

って考えにとらわれていると

いわゆる頑固なおじさんに
なっちゃうだけなんです

正しいかどうかっていうのは
その時代によって少しづつ変わってく

って思ってた方が良くて

例えば昔は電話で話をするっていうのは
プライベートなもんだったんで
それが第三者に聞かれてるってのは
想定しなかったわけです

でも今スマホが普及したら多くの10代の人とかって
スピーカーにして、おいて
それで話ししたりするんです

しかも周りに人がいるのにというのが
別にレアケースじゃなくて
比較的良くある行為だったりするんです

だったら自分たちが持ってるコミュニケーション
様式である電話は一対一のものである

ってのも、ちょっと考え方を変えないと
いけないんです

自分は一対一だと思ってるけど
相手側はもしかしたらスピーカーにして
どっかに置いて周りにいる人にも聞こえる
環境で話してるんじゃないか

というふうに想定できるようにならないと
やっぱそこではちょっとずれが
出てきちゃうわけです

 

コミュニケーションについて考えて
よりよいコミュニケーションが自分の
資本になるのであれば

やる意味が十分にあるなと思っていて

今まではコミュニケーション障害だと自分のことを
思っていても一定以上に高いレベルの
知識や技能を身につければ、生きていくのは
どうにかなっていたものが

だいぶその価値が下がっちゃう可能性が高い

知識や技能の価値

(トップレベルの知識・技能は別格です
シリコンバレーとかで働く人とかね)

というものが
今以上に高くなるよりも

コミュニケーション能力の方の価値の方が
高くなる可能性の方が高いなと踏んでるんです

その方が結果的に自分自身をより良い状態に
持って行きやすい可能性があるな
と思ってるんです

 
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