自分を知る

私が人間関係で必ずいてもらうタイプの人

私達は普通の状態では正しく判断ができることでも
自分が当事者になったり
パニクってしまうような出来事であったり

決めるのに非常に大きなストレスがかかること
しかも自分のことである時って

日頃は正しく判断できても
その当事者になったら正しく判断できないことが
ものすごく増えるんです

じゃあ、そういう時ってどうしたらいいのか

って言うと合理的な判断ができて
ちょっとしたことでは感情が揺れない

直ぐにはテンパらない人で、思考できる人に
聞くようにしてます

私もそういったタイプの人に、そばにいてもらう
ようにしてるんです

自分が当事者になって

これまずいな・・・ちゃんと判断できないな

って不安に感じたり思ったら
その人に対して

「今。これこれこういう状況で
多分、私の判断は間違ってしまうし
かなり動揺をしているから、合理的には
考えられていないと思う

だから今の話を聞いて
どういったことを君なら考えるか
教えてくれない」

と言うように聞くようにしてるんです

その話を聞いた上で、さて、どうしようか
っての考えるようにしてるんです

自分の判断が弱いって時には頼りにしている人の
意見にかなり比重は置いちゃおう
と考えてるんです

幸いなことにそういった人が複数いたら
ものすごく良いことです

より良い判断が見えるからです

ただこういった時に聞かないタイプの人は

感情を最優先に答える人
コロコロ言うことが変わる人
合理的な判断できない数字が嫌いな人

複数の要素をからめて複合的な考えができない人
には聞かないほうがいいです

複数の要素の中から、自分が理解できる
一つの要素だけを取り出して、一つの答えを出す人の
判断はおおよそ外れます

日頃からその人それぞれの判断というのは
見るようにしてた方がいいわけです

これは昔から私がやっていることで
街で女性に声をかけるって活動してた時も

私の相方はすごく冷静なタイプが二人だったんです

でテンパるのが私
って決まってたんで

テンパったなって思った時は
この二人側に判断を委ねるようにしてました

それに任せた方がこの場面がうまく回る
って判断してたので

そういう風に場面を過ごしていくと
やっぱりうまく回ることが多かったです

ただ残念なことに相方の方の一人は
自分自身テンパらないと思ってるんです

ところが私たちから見ると、その相方も
テンパる時っていうのは場面場面で
あるわけです

今、君の判断は明らかに変になってるよ

って時があるわけです

そういった時は冷静な判断ができる私であったり
もう一人の相方の判断の方が
ほぼほぼマッチするわけです

でも相方は残念ながら自分はテンパらない

と思っちゃってたので

そういった時の判断は外部に委ねた方がいいよ
参考にしたほうがいいよ

っていう考えを持っていなかったので

要所要所ではハデなミスを
やっちまったなぁ

っていうようなミスをすることが
ちょこちょこあったんです

その女性は感情の起伏が酷すぎるから
一緒にいたら大きなトラブルになるから

その時ほかにいた女性の方を選ぶといいよ

っていうような話をしたんですけど

選ばない方がいい女性を選んで
結果ハードめな DV や暴力/沙/汰/を受ける
なんてこともありました・・・

というように自分自身がテンパらない
と思ってても場面によってはテンパります

基本絶対にテンパらない人はいないでしょうから

そういう時って

自分自身は大丈夫って思わずに

アホ判断する時がある

という前提で

さらに自分の側に信頼できる判断が
できる人がいたら

その人に聞いてみる

って事をやると上手くテンパってる場面でも
良い判断が下せることが多々あります

それをやっても間違ったらあきらめもつきます

 
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